
33 【完全RP村】終のお宿と始まりの旭。
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いいえ。私たちは精霊です。
あるいは、妖精や隣人さんともいいます。
私たちは陽光の精です。
かがやける子や、太陽の落としもの。
あるいは、いのちの欠片です。
[えっと、あと何を説明すればいいだろう。
首を傾げて、これでわかったかな?と目の前のおとこのひとの様子をうかがう。
まだなにか問われるようならこたえるし、
かれが、これでひとまずわかったと示すなら、よかったよかったとうなずくだろう。]
(143) 2024/12/26(Thu) 11:15:20

── ▷ ラウンジ/精霊の子と ──
[どうやら天使様ではないらしい。
精霊、妖精、隣人さん。
今まで生きてきて創作上のものとしか
思っていなかった存在。それが彼女>>143]
太陽の子ども、ってことでいいのかな?
違うかな、よくわかんないかも。
俺そういう存在、全然意識したことなくて
[太陽は太陽。浴びる光も太陽の光。
ただそれだけしか知らないことが
ひどく恥ずかしく思えた。]
(179) 2024/12/26(Thu) 16:16:25

ー お出迎えの回想:かがやける子どもたち
>>50>>143>>150 ー
[中にご案内した、天使のように愛らしい小さな太陽を
女将は微笑みながら暖かなラウンジへと迎え入れる。
太陽からこぼれた光の妖精たち>>58。
誰かのそばにずっといて、皆を温めてくれて。
目に見えなくてもそこにいる 目に見えたなら触れ合える。
彼らのことが見えるもの。彼らのことを忘れたもの。
その誰もがしっているのです。たしかにあなたたちがいたことを。
ほんの少し、忘れてしまっただけなのです。
それは大人になったということかもしれないけれど。
それでも、きっと誰かの心の中に
あなたの暖かさはたしかに残っていたんです
(277) 2024/12/27(Fri) 07:01:13

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