星狩りの国-暁の街-


30 【完全RP村】とびだせ!脱獄の檻


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贖務執問 バレンス

[今はもう、おなじもの。

檻の中で飼われているものたちいままでとかわらない

囚人同士でお喋りをしてはいけないという規則はない。]*

(145) 2024/11/27(Wed) 23:30:03

縫合修善 ハリコ



その、今更ですが……ううん、今更だけれど、
あたしはハリコ・モーガンズ。
かんし……いえ、あなたのお名前、聞いてもいい?


[もう相手には既に伝わっている筈の名で自己紹介をしながら、他の看守には尋ねることができずにいた相手の名を問う。
 この二人に、もはや看守と囚人という立場に基づいた格差は無い。それを示すように、ハリコは口調を少し砕けたものに変えて。
 図書室の静寂を妨げない程度に、幾らか他愛ない話を交わす>>145ことはできただろう。**]

(286) 2024/11/29(Fri) 11:33:06

縫合修善 ハリコ

[そんな折に掛けられた言葉>>150に、ハリコの左目は瞬いた。
 この監獄で誰かに平穏に接されたのはこれが初めてではなかったが(これより前か後か、囚人としてのバレンスとの邂逅>>144>>145もあった)それでも己を虐げたり嘲ったりする(主に看守の)者たちとの邂逅の方が目立ったから、己の“側に立つ”と思しき言葉はそれだけで特異に感じられた。]


……、うん。


[看守たちの耳目を意識する手前、ハリコ自身が「何かの間違いだ」とはっきり声に出すことはしなかった。
 それでも、同意の頷きだけは返した。この頷きは「辛いよね」「一人で堪えないで」に対してのものでもある――「我慢しないで」には頷けなかったけれども。この時は、まだ。
 端的な首肯でどれだけの意思が相手に伝わるかは知れなかったが、ともあれ、この場でハリコは彼女の言葉を受け入れていた。]

(296) 2024/11/29(Fri) 16:04:50



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