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11 【完全RP村】つかの間の平和に語らいを【R15】
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― ヴァルハラ:市内 ―
[愛機は、市街地のやや外側に置いてきた。
ヴァルハラの市街地は、軍事や工事用大型パワードスーツが入れるよう、スケールがやや大きめに作られている。
自身の機体も市街地に入れられない訳ではないが、和平条約で浮つく街に傭兵の機体を入れる訳にも行かないだろう。大変わかりやすく重火器がぶら下がっている。
結果、市街地を生身で歩くことになるが、護身用の武器と傭兵ライセンスぐらいは持ってきた。何もないよりはマシであるからして。
久しぶりに、他者が作った暖かい食事が食いたい。
レーションやレトルトではない、マシな料理を胃に入れたい。
ジャケットを羽織り、傷のある男は飲食店を物色する。
そこに知った顔というか、死んだかと思っていた顔があれば、慌てて駆け寄るのだ。
他人の空似ではないことを祈って。]
『……ザッ、青年?』
[忘れようがない赤毛を見つければ、安堵と共に笑むのだ。**]
(203) 2023/10/05(Thu) 17:16:13
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ーヴァルハラ市街地 日が昇ってしばらくー
[さて、警官たちのガサ入れを見送ったあと、
少し酔いが覚めてきて、また少し小腹にいれたいと
感じるようになってきた時間帯。
せっかくの休戦日和を楽しみたくて、
俺様ちゃん、家にも帰らずまだ遊ぶ気満々。
ふらっと来たのは、飲食店も多く出てる通り。
戦争が終わったばかりだからか、
いつも通りの営業でいいのかと少し恐る恐るな感じにも見える店員たちを横目に、ブランチにでもしようかな〜…と考えていると…
どこからか、足早に駆け寄る音がした>>203
忘れもしない。あの質の悪い合成音声といっしょに]
(207) 2023/10/05(Thu) 18:14:34
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おっちゃん!!!
ここにいるってこたぁ…無事だったんだな!!!
あんときゃ悪かったよ、別れも告げないでいっちまって。
先輩たちがさっさと来いって小突いて、
引きずられてっちまったんだ。
[安堵の笑み>>203に、こちらも笑う。
その後、あいつら人情ねえよなー!と先輩たちへの愚痴も。]
あのあとどう?あそこのゴキブリ全滅したか?
…あ〜…それより前にもう全員撤収したかな…?
あと、喉も見せて? ちゃんとあのあと病院行ったか?
[と、喉を見ようとして…]
(208) 2023/10/05(Thu) 18:20:49
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