
44 【完全RP村】夜の遊園地と見つけた宝物
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[見送った先でアナタは戸惑う少年>>223に声をかけている。
ええ、ええ、不審者などと思いませんよ。
むしろ優しい方なのだと微笑ましく見守りましょう。
本来ならば遊園地の案内は私がするもの。
ですが、来園者同士で手探りで歩く遊園地も素敵なもの。
本当に困った時などは呼ばれれば応えるつもりですが。
神対応など期待しないでください。>>248
そう言いたげに二人の視界からふぅっと消える。**]
(279) 2025/06/15(Sun) 15:00:53

[そんな「星の如き」瞳の人形との、星空の散歩。
またこんな風に遊べた時は、その時こそ自分も「散歩」らしく空を飛べるだろうか――そんな希望を籠めた頷きを、ひとつ返していた。>>271
……のだが。
予測はできた筈なのに予想していなかった「友達」の返答>>273に、機械工は合成音で軽く唸った。生身の人間の己であれば噎せていたところだろう。]
〜〜〜〜〜〜いやいやいやラピス、
「トモダチ」を安易に調査とか解体とか改造とか
できる訳が…… (あるな……) ……していい訳がない。
でも、だが、うん。その気持ちには感謝する。
[腕まくりによって曝された球体関節に、ヘローはおずおずとカメラアイの瞳孔を向ける。
じっくりゆっくり……という本音は意識して封印し、僅かな時間に垣間見たその仔細を機械のメモリに落とし込む(機械的に記憶したい……という意思も夢なら叶えてくれる、はずだ)
今の己が人間の形態でなくて良かった、とヘローは心から思った。情緒の限界を極めた人間としての表情なんてこの状況で晒そうものなら他の来園者から通報されかねない。事案的な疑い>>249>>279とかで。]
(289) 2025/06/15(Sun) 18:24:58

あ、ありがとう
[そうこうしている間に、スタッフらしき装いの──恐らくアンドロイドがパンフレットを渡しに来た。
お礼の言葉に笑顔で応え、颯爽と次の客の元へと去っていく。
最初に話し掛けられている途中、正門前で一際目立つ存在が男性の背後で視界から消えたことには少年も気づいていた。あれも多分、案内係か何かだったのだろう。>>279]
あの、僕、お兄ちゃんからチケットを貰ってきました
でもチケットは一枚だけで、だから一人です
マストさんは誰かと来たんですか?
良かったら少しだけ一緒に行ってもいいですか……?
どこに行ったらいいのかとかも、よく分からなくて
[少し辺りを見たけれど、男性を待っている様子のある人物はいないような気がする。
気がするだけだから、単に少年が気づいてないのかもしれなかったが。
改めて男性に向き直った少年は問い掛けを重ねる。遠慮がちな様子に、関わり合ってくれる大人への甘えが含まれているのは否めなかった。*]
(298) 2025/06/15(Sun) 20:16:59

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