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11 【完全RP村】つかの間の平和に語らいを【R15】
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ートルーパーズについてー
[我がメトロポリスには、比較的多くの移住希望者がいます。
それは、我が国の医療技術を求めるものが多いこと
他国に比べ、市街地の安全性をある程度確保できるからです
幼い子どもであっても、戦う力を望むのであれば、
それを与えます。国のために貢献できるなら
彼らにとってそれほど名誉なこともないでしょう]
ようこそ、メトロポリス軍へ。
我々は貴方方を歓迎します。
これまで恐ろしかったでしょう。けどもう大丈夫。
貴方方の存在は、我々にとって不可欠なものなのです。
[戦える傭兵には武器と肉体強化を与えましょう。
それが出来ぬ子供には、周りを見通す力と…花の種を与えましょう]
これを持って行きなさい。
貴方方が駆ければかけるほど、花の種が地上に撒かれます。花の種を落としたならば、そこは一面花畑となるでしょう。何とも素敵だとは思いませんか?
(293) 2023/10/06(Fri) 07:02:26
![](img/flag.png)
回想:副官の”おことば”
[子供のトルーパーズがこの国には案外多いと知ったのは、いつのことだっただろうか。戦争の混乱、流れ着く難民、荒れるスラム、貧富の差、はびこる疫病。無論それはトループのごく僅かな一面でしかないが ―― 表向きには、平和な場所も多いので ―― それでも随分と日々生きるだけでも厳しい子供は多い。そういった意味でも、ある程度の保護を受けられる隣国は、トループ民にとって楽園のようにも思えたか。
>>293休戦にあたり、副官は”里帰り”の言葉を幼いトルーパーズに投げかける。もう子供ではない(と信じている)が、18歳の偵察兵も例に違わずその面子に集められていた。
もしかしたら里帰りの言葉に不安の顔を見せる子供の方が多かったのではなかろうか。それでも副官が「居場所がある」と告げれば、その緊張感は和らいだように見えた]
これは、偵察、任務。
これは、偵察、任務。
[もしかしたら先輩が思うほど
>>304命令の形は成していなかったかもしれない。それでも自分にこれは”任務”なのだと言い聞かせるように、ボクは”花の種”を握りしめる。
そうでなければトループに行く理由なんてどこにもない。
開けてはならないと言われている小袋。お守りのようにずっと持たされているけれど、ボクは、その中身を知らない **]
(316) 2023/10/06(Fri) 11:28:02
![](img/flag.png)
[植物内に埋め込まれたナノマシンによって、
植えられた環境に即座に適用する、
生物汚染に丁度いい植物があるとかないとか>>293。
門外漢故、事実かどうかは不明だが。
露は髪を伝い、足元の草花へ落ちていく。]
(350) 2023/10/06(Fri) 18:17:57
![](img/flag.png)
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