
33 【完全RP村】終のお宿と始まりの旭。
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これは本棚に行く前のラウンジでのこと
[ツバサ様の麗しきお顔と艶やかな声音で発された「こんにちは」の挨拶に、あの犬の尻尾を振っていた人の姿をした犬
(※ややこしい表現ですが、白薔薇はこのように感じました)が駆け寄ってきた時のことです。
>>219 人の姿をして人の言葉を話す犬のことを特に不思議に思わないまま、確かに「ツバサ様」の名を呼んだその犬に白薔薇は振り向きました。すると目に映ったのは……。]
『100%LOVE』。
君も、見ていたのか。
[不思議なお宿の不思議な力は、この時は特にダンス用の楽曲音声を用意してはくれませんでしたが……。
(※つまり別の時には用意してくれることもあるということでしょうね。きっと。求めればきっと!!) たとえ100本の白薔薇(生花造花問わず)もなくとも、あの振り付けだけで楽曲が聞こえてくるようです。少なくとも白薔薇がそう感じた程には、わんこのダンスは素人なりにでも正確で、かつ元気良いものでした。
イヌの身体の構造では難しいどころでないあの振り付けも、人型なら素人なりにでも踊り切れますよね!!]
(306) 2024/12/27(Fri) 16:59:09

回想・ラウンジでの白薔薇さんとのわんだふる
[ツバサ様に駆け寄り見てみてーとダンスを踊る!
>>306 ボクなりの「大好き!」の気持ちだ。
BGMがないのは残念だけど、
このお宿ならBGMもつくかな?うーんわかんない! 元気よく踊ればツバサ様も『100%LOVE』の振り付けだと気付いてくれた。
やったぁ!
そう思った瞬間、手の中に100本の白薔薇!
思わず重さに床に倒れ込みのびていた。
>>307]
へへへ……、だいじょーぶ! ありがとう!
[差し伸べてくれた手を取って立ち上がる。
(これって握手…!?)なんて感動しながら、
薔薇を花瓶に生けるのを手伝ってくれるツバサ様は優しくてわんだふるです!]
(342) 2024/12/27(Fri) 23:21:09

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