
32 天使と悪魔R〜パイも恋も焼けます〜
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
[1]
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
全
(パーティーの詳細が書かれたブラックボードを眺めながら)
ほりてーパーティー、17時、ビュッフェスタイル、持ち込み可能……。へぇ、いつにも増してこの店も賑やかになりそうだ。独り寂しく家の窓から恋人たちの歩く交差点を眺めながらケーキをつつくより、楽しそうだ。
で、ええと、買い出し班、料理班……? ああ、手伝いを募集しているわけか。
(顎に手を当ててやや悩んだ後、チョークを手に取って「店内装飾班」とその下に自分の名前を書き)
食べ物は充実しそうだが、ツリーだけじゃ店内が物足りないだろう。
クリスマスマーケットなら丁度良さそうな飾りもありそうだし、調達してくるか。
(「同行希望者はこちらに連絡を 求センス @XXXX」と自分のメッセージアプリのIDを書き添える)
(322) 2024/12/24(Tue) 22:14:22

>>322
クリスマスマーケット!オーナメント!
そちらも経費で落とします!
領収書くださいね!
(326) 2024/12/24(Tue) 22:22:55

>>315
ドーン!とした肉ね。了解。ここで調理しなくていいやつは任せてくれ。主食も主菜も副菜もそういうジャンルは大得意だよ。僕の人生の大体はそれでできている。
え、経費で落としてくれるの?あの参加費で大丈夫???
>>322
(ボードのメッセージアプリIDを自分の端末に入れ込み、表示された画面をタップする)
初めまして、買い出し班のガニュです。髪が赤オレンジのやつです。買い出し班だから、クリスマスマーケットで飾りが足りなかったら連絡してください…………笑顔マークもつけておこう。
(送信ボタンを押し、両手でスマホを握りながら期待を込めた眼差しをフレーヴェに送る)
(333) 2024/12/24(Tue) 22:44:11

>>322
(ボードを読んだ後、一直線にフレーヴェの元へ向かう)
装飾、いいですね。可愛い物や綺麗な物はどれだけ眺めていても飽きることがありません。
同行者に立候補してよろしいでしょうか。センスに自信はありませんが、好きな気持ちは溢れております。
(336) 2024/12/24(Tue) 22:57:28

>>334
了解!がんばるよ。
オルゴール……うん、確かあった気がする、聖夜にぴったりのがさ。明日ここに来る前に探してくるとしよう。
>>322
ああそうか、連絡してくれと言うだけじゃ駄目だった。
はじめましてフレーヴェさん、俺は料理班になったモリスだ。よろしくね。素敵な飾りを楽しみにしているよ!
(ボードに近付くと書かれたフレーヴェのIDに「料理班のモリスだよ、よろしくね。何か足りない物があれば役に立てるかもしれないから連絡してくれ」と送信)
(338) 2024/12/24(Tue) 23:02:04

(何か書き足された様子のブラックボードを覗き込む)
>>322
店内装飾……クリスマスマーケットか。
(書き込んでいた人物を見つけ声を掛ける)
俺もついていって構わないか。終わったら大聖堂に行くつもりだから、荷物は君に持って帰ってもらうことにはなるが。
(339) 2024/12/24(Tue) 23:05:02

>>336
(ずいっと現れたあなたに驚き少し目を瞬いたものの、熱意に笑みを溢し)
ふふ、随分心強い同行者だ。私はここ数年クリスマスマーケットにも行かない枯れた生活を送っていたからな。愛に溢れている君ならずっと良いものを選んでくれそうだ。
名前と連絡先を聞いても? マーケットは混み合っていそうだからな、はぐれた時の連絡手段は必要だろう。
>>322 >>345
ああ、荷物くらい任せてもらって構わないよ。
(サモエドの方を親指で指し)隣の彼もこう言っているしな。
君はたしかアマレロだったか。この街についたばかりだと話していたのが漏れ聞こえたが、クリスマスマーケットも土地によって並ぶものが変わるというし、観光には良いんじゃないか?
(349) 2024/12/25(Wed) 00:13:17

>>322
(ふと、ホワイトボードに目を向けて)
おや、新たな手伝い班が……ふむ。
(『オレガノと申します。店内にいた紫髪にマスク、と書けば特徴は伝わりますかね? センスの方は未知数ですが、よろしければ是非、装飾班のお手伝いをさせてください』と、ボードに記載されたID宛てにメッセージを送信しておく)
(367) 2024/12/25(Wed) 02:24:38

[1]
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
全
トップページに戻る