
32 天使と悪魔R〜パイも恋も焼けます〜
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>>322
(ふと、ホワイトボードに目を向けて)
おや、新たな手伝い班が……ふむ。
(『オレガノと申します。店内にいた紫髪にマスク、と書けば特徴は伝わりますかね? センスの方は未知数ですが、よろしければ是非、装飾班のお手伝いをさせてください』と、ボードに記載されたID宛てにメッセージを送信しておく)
(367) 2024/12/25(Wed) 02:24:38

>>351 >>352
(メッセージアプリに続けざまに届く通知を確認して)
ああ、届いたようだ。集合時間はこれで連絡を入れよう。ピアノの搬入を終えてからだと昼前になるとは思う。
ではサモエド、アマレロ、明日はよろしく頼んだ。私はいわば引率みたいなもんだからな。目利きは二人にかかっているぞ。とびきりワクワクするものをな。(店を去っていく二人へ手をあげて見送り、カップに残っていたショコラを飲み干した後、お代をテーブルに置き店を出ていく)
>>367
(帰宅後。眼鏡を外し、目頭を押さえて宙を仰いでいればピコンとスマホが鳴ったことに気づく。見ればあなたからのメッセージで、目を細めて画面をなぞっていく)
紫髪のマスク……、ああ、賑やかだったあたりにいた人か。
「手伝いはいつでも歓迎だ。集合時間はまた明日に連絡する。センスは当日磨いてもらっても構わないから。期待しているよ、オレガノ」……こんなものか。(トン、と送信ボタンを押した)**
(369) 2024/12/25(Wed) 03:00:37

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