22 【完全RP村】機械人類は、蒼穹の空の夢を見るか
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
[1]
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
全
[さて、アリシアはズィー>>344に対し頷くも断るもせず、ただ話の続きを求めるようだ>>370。
先程は適当に相槌を打つだけで終わっていたが>>368、今は明確に「情報」への関心がある、と電子の脳は判断する。
そしてその関心の先は、今度はオクリビ自身へと。
「女王」に対しての問いではあったが、視線をはっきり受けたこともあり、機械の女は自分から口を開く。]
初めまして。私はオクリビと申します。
ステージネームは「荼毘葬送オクリビちゃん」。
この国でアイドル歌手として活動しております。
[と、真顔で言い切り]
(372) 2024/06/21(Fri) 14:58:34
[さて、ここでオクリビは初めて、かっこいい(本人談)二つ名をステージネーム(自称)として、「女王陛下」以外の公衆の面前で宣言した>>372わけである。
合成音で喋るアイドル歌手。
人工声帯でメロディを奏でるにせよ、アンドロイドがリズムを刻むにせよ、そうしたアイドルだって「生身の人間」に負けず劣らず、リスナーに勇気と感動を、夢と希望を届けてくれるのではないだろうか。
まあそもそもオクリビの「アイドル」発言は冗談だったのだが。
……一応「冗談」としておいたこの名乗りが、この場の様子を観察していたあの男>>362にどう響いたかは、さて。
なお、オクリビ自身は、ソルの存在をまだ感知していない。*]
(374) 2024/06/21(Fri) 15:18:41
裏通りにて・女王ズィー様と荼毘葬送アイドル
……うちの陛下?アイドル?
[あっだめだこの人も面白い感じの人だ、と放棄しそうになる思考を引き留める。
というのは、アイドルという冗談の語り口が冗談らしくないというのが理由の一つだろうか。何しろ真顔
>>372で言うのだが、機械が感情に疎いだなんて数世紀前の歴史だし、"そういうジョーク"なら訂正する必要すらない。]
……いやアイドルが葬送ってテーマ重いね!?
[……と、多重に迫るボケにしびれを切らしてツッコミたい気持ちを必死に抑える。
そう、今はこの二人の事を聞き出したいのだった。手放しかけていた意識を手繰り、今しがた言われていた言葉の中身を思い出す。]
[>>372「ズィー」と名前をともに、いきなりそれは流石に迷惑よ!という言葉にはっ!と一瞬顔をあげたが、その手はとまらず、勢いのままぎゅっ!と握ってしまえば少女から痛い!という声]
わぁ!!!いだが!?すまねぇ!!
[ペチペチと手を叩かれれば、ぱっ!と両手をあげて手を離す。
一瞬の反応の遅れは、足の小指をぶつけたときとか、一瞬遅れて痛みがどーーんっとくるようなもののような感覚で変だとは特には思わなかったのだけど。
別の不思議できょとんと首を傾げはした。]
(411) 2024/06/21(Fri) 20:36:58
裏通りにて・女王ズィー様と荼毘葬送アイドル
……うちの陛下?アイドル?
[あっだめだこの人も面白い感じの人だ、と放棄しそうになる思考を引き留める。
というのは、アイドルという冗談の語り口が冗談らしくないというのが理由の一つだろうか。何しろ真顔
>>372で言うのだが、機械が感情に疎いだなんて数世紀前の歴史だし、"そういうジョーク"なら訂正する必要すらない。]
……いやアイドルが葬送ってテーマ重いね!?
[……と、多重に迫るボケにしびれを切らしてツッコミたい気持ちを必死に抑える。
そう、今はこの二人の事を聞き出したいのだった。手放しかけていた意識を手繰り、今しがた言われていた言葉の中身を思い出す。]
(417) 2024/06/21(Fri) 20:51:22
[1]
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
全
トップページに戻る