
44 【完全RP村】夜の遊園地と見つけた宝物
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[よかった、お眼鏡にかなったようだ>>401。
表情は変えずに、内心安堵した。]
うふふ、おばあちゃま、実は魔女なのよ?
ラピスちゃんが喜んでくれて、おばあちゃまも嬉しいわ。
このお星様はあちらのスタッフさんにお願いして譲ってもらいましょうね。
それじゃ、これ•••————
[スノードームの中には獅子が一匹。これでもいいけれど。それだけじゃ寂しくないかしら。
ちらと、売店のスタッフに目配せして。]
に、もう一つ。ラピスちゃん、魔法をかけてみない?
この中に、レオーネちゃんと一緒にラピスちゃんも入るの。さあ、触ってみて。
[そんな提案をしてみたら、彼はどんな反応をするだろう。もちろん彼自身が入るのではなく、ミニチュアの人形を加えるだけであるが。
せっかくなら、魔法使いを演じ切ろうと、獅子の入った球をお人形さんの前に差し出した。
もしラピスが同意して球に触れたなら、魔女がきらきらー、と呪文をかけて。後はスタッフが頑張って人形を増やしてくれるだろう**]
(410) 2025/06/16(Mon) 21:34:56

マジョ…!
ローズおばあちゃま は マジョ なのでスネ…!
スゴイ、デス…!ホンモノ はじめテ です…!
[おばあちゃまの秘密を知ったラピスは、
より一層目を輝かせました!>>410
おとぎ話に出てくる魔女は、
灰かぶりの女の子をお姫様にしたり、
可愛い赤ん坊に優しい魔法をかけてくれたり。
悪い魔女もいますが、優しい魔女もたくさんいます。
ラピスは、それを知っています。
魔女様は、女の子たちの憧れなのです。
そんな記憶が、どこかになぜか、
ノイズのように走るのです。
だからこそ、ラピスは輝かせた尊敬の目をわすれませんでした。だって、ずっと手が届かなかった星空を、こんなに近くに手繰り寄せてくれるなんて!感動と感謝以外なんの感情が必要というのでしょうか!]
(415) 2025/06/16(Mon) 22:36:10

[そして、もう一つ魔法を。
ということばにラピスはキョトンとしました>>410]
僕も ほしぞら ニ 入れるンですカ?
もし、できるなラ はいりたい デス…!
レオーネサマと いっしょに
マウス と トモダチとして そばにいたいです…!
[そう言って、促されるままスノードームに手を触れて、
目を閉じてむむむっ…と念じてみます。
中に入りたい、まうすやレオーネサマが
ひとりでさびしくないようにしたい、
なかに、ハイリタイ…!
そう目を閉じて祈っていると…素敵な優しい魔女様のキラキラ〜という魔法と共に、すこしことことっとドームが動き…目をソロ〜…っと開けてみると…]
(416) 2025/06/16(Mon) 22:40:55

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