
44 【完全RP村】夜の遊園地と見つけた宝物
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――アドベンチャーエリアで――
[デラックス・イーグルに乗るための出入り口は、混み合うこととは無縁の“夢”の遊園地のため同じだったのでしょう。
不思議もご都合主義も“夢”の中なら何でもありなのです。
ということはさておき、ロボスタッフに支えられてる方はまだ機能が再開(意識がはっきり)していなかったようでした。
>>0:406]
…いえ、
[機械音声ながら、幻でも見るように零れた死神という単語。
続く、その否定と自らを無様だということに対しては、この二文字を持って纏めて応えました。
細かく話すとしたら、死神との言葉は例えば、人間からすると間違っても居ないし、この“夢”の遊園地で、調子の悪そうな初対面の方を見て心配することはあっても、無様だなんて思いませんでした。
ロボスタッフも居ましたし、基本的にここでは大事になることはないと思いつつ、回復するまでの暫くはそっと見守ります。
子犬に関しては、その間も吠え続けていたでしょうか。]
(3) 2025/06/17(Tue) 01:37:02

現在:アドベンチャーエリア:傘の君と、白もふの君と
[どうやら本当に、死神だとうっかり思い込みかけた存在は別に死神ではなかったようだ――。
向こうから返ってきた短い否定
>>3は「無様」の件のみならず相手の素性のことも含めてなのだと、へろへろの機械にもなんとなくわかった。前者の件もおそらく、社交辞令でなく本当に無様とは思わなかったのだろう、とも。
今の自分はまるで相手の心を見透かす妖精のようだなともぼんやりと思ったが、夢の中であればそんな不思議も有り得るのかもしれない。ごく稀に程度の悪戯妖精の魔法だったのかもしれないが。 こうしてなんとか回復し、スタッフに礼を述べた後]
ふたりとも、心配してくれてありがとう。
[回復までの間足元で吠え続けていた白い子犬と、傘持つ人の姿をそれぞれ見遣り、両者にも確りとした声音で感謝を伝えた。]
(19) 2025/06/17(Tue) 11:00:13

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