5 【半突発誰歓RP村】映画 ─玉響に“なけ”─
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[ここから美術部でのシーン終了まで、丹田は行動と台詞共に全てアドリブで仕掛け出す。]
松本先生とか、美術部のみんなとか
煮詰まったらいつでも声かけていいからね。
勿論、私も。
松本先生もああ見えて
結構親身に話聞いてくれるから。
[松本に親しみと敬意は抱いてるが、亜美歌ほどの親しみ様ではないという丹田の距離感も同時に表現した箇所。
苦手意識がこの時からあるにせよ、ないにせよ>>0:402
無意識で避けていた可能性があるならこの時から反応に違いが出るかもしれない。
退部届けを出すシーンに繋がる可能性含め。>>0:145
けれどこれは先輩女優の勝手なお節介。
やりづらそうであったり困惑するそぶりが見えればすぐさま自らやり直しを願い、このシーン含めたその後のアドリブも全て取りやめることだろう。
勿論本人からの要望と相談だあればまた別だけど。]
(7) 2023/03/03(Fri) 07:44:05
[美濃>>7は、口を割らなかった結月に更なる気遣いを重ねる。
具体的な選択肢を提示するのは三度目だ。
一度目は話を逸らした。二度目は適当に選んだ。
そして三度目は――ぴくりと眉を跳ねさせた。]
……そうですね。ありがとうございます。
[ここまでのシーンで結月と松本が絡むシーンはほとんどない。
美術部の活動で同じ空間に存在した程度だろうか。
故に原作を知らない者には、
結月が「松本」という名に反応したとは思わないかもしれない。
しかし、少女の声音がいくらか固くなったことは
微かな変化として画面上に零れ落ちた。]
(28) 2023/03/03(Fri) 21:08:41
[松本の名や部員たちの存在を示す。>>7
無自覚な美濃のお節介という気遣いは同時、
深追いと捉えられるかもしれないけれど。>>28
松本の名にピクリと跳ねる眉、何処と無く固そうな声色。
ここで美濃が少しばかりあれ、という顔をする。
根岸の縁起が悪かったということでは全くなく、
反応の壁を感じ美濃が手応えの悪さを覚えたこと。
固さの理由が美濃視点分からず先生には相談したくないのかな、となった場面。
丹田は一瞬アドリブへの動揺由来かと一瞬捉えたが、
すぐさま違うと分かれば次のアドリブに動こうとする。
「松本先生に言うのは嫌?」と言おうとしてやめた。
松本と幸阪間の人間関係は今ので十分表れた、
自分がこれ以上重ねるのは蛇足過ぎるだろう。
丁寧に噛み砕き、重ねすぎてもくどくなる。
動きや視線・態度から表すであろう根岸こと幸阪は
“語らぬ語り”が良さであり強みであろうと、そんな気がしたのだ。]
(113) 2023/03/04(Sat) 13:46:43
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