
39 おひとりさまCafe7
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お待たせいたしました、お客さん!
いらっしゃいませ、いらっしゃいませ。ベリーのパイです!
[注文いただいたお客さん>>0:73のところへは、自分で持っていく。それもお仕事。]
ボクはテッドです、お客さん。
お客さんのお名前は、なんですか? 忘れてしまいましたか?
[お名前を聞かないと、注文を間違えてしまうかもしれないから。
それから、お名前を聞くときには、自分から名乗るのがいいのだと教えてもらったから、そのとおりにする。
けれどここに来る人は、いろいろなことを忘れてしまっているから――もしかしてもしかするかもと、いつも言い添える。]
(9) 2025/04/13(Sun) 23:57:09

[ 小さな店員さんは、少女にも同じことを聞いただろうか。>>9
もしそうなら「ドールです」と名前を名乗り、
席に座り直して、ふんわり焼けたパンケーキを眺め。 ]
…………、おいしそう。
[ そうしている間に、店内には客がまたひとり。
カウンター席を選んだらしい人物をちら、と見つめ>>14
もし目が合ったなら会釈して。 ]
(24) 2025/04/14(Mon) 19:57:26

[パイの提供はテッドが行くから同時に紅茶が仕上がるように。>>9
ガラス製のティーポットからは既に茶葉は取ってある。
同じくガラスのティーカップに明るいブラウンの
液体を注いで、そこに小さなトングで砂糖をひとつ。
星型はすぐには形を変えないまま、ゆっくりと甘みを足す。
ポットは熱いしそれなりに重みもあるが、
小柄な体が意外に力持ちであっても、
もうここの客人は驚かないだろう。
何せここは魔女の店だから。]
(27) 2025/04/14(Mon) 20:11:08

[>>9 小ぶりの、しかしどこも欠けていない
まるいベリーのパイがニコラの元に供される。
紅茶もぴったりのタイミングだ。>>26>>27
料理人兼給仕の少年の顔 浮かぶ笑み見れば
その出来栄えはわかるというもの。]
ありがとう 綺麗な焼き色だね
それに、とても良い匂い
[ニコラはツヤツヤのパイの表面と
星の輪郭を保っている砂糖をカップに認めて
満足そうに頷いた。]
(37) 2025/04/14(Mon) 22:16:40

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