
39 おひとりさまCafe7
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
[1]
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
全
[一人だし、席はどこでも良かったが、なんとなくカウンター席のひとつを選び。]
はあ………
お腹は空いているけど、何を食べたらいいのやら。
なんだかやけ食いしたい気分だった気もするし、お腹が空いているのに何も食べたくないような気もしていて。
[何を食べるべきなのか、店員らしき方々に逆に尋ねるという普通の店なら困りそうな問いかけをし。]
とりあえず……外寒かったから、あったかいもの欲しいな。
スープ?じゃあそれで。
他に何かおすすめとかありますかね。
[何を食べたらいいのか迷う私は、日替わりメニュー等がないかを確認してみるのだった。**]
(14) 2025/04/14(Mon) 02:24:13

――お?
[そこまでしたところで、おやおや、新しいお客さん。]
いらっしゃいませ、いらっしゃいませ!
食べたいものが、ないですか?
ばーばさまのスープは、どうですか?
あったかくて、おいしいです。
[そう聞いたら、スープのご注文!>>14
うんうん、ご注文、うれしいな**]
(19) 2025/04/14(Mon) 02:47:08

[ 小さな店員さんは、少女にも同じことを聞いただろうか。>>9
もしそうなら「ドールです」と名前を名乗り、
席に座り直して、ふんわり焼けたパンケーキを眺め。 ]
…………、おいしそう。
[ そうしている間に、店内には客がまたひとり。
カウンター席を選んだらしい人物をちら、と見つめ>>14
もし目が合ったなら会釈して。 ]
(24) 2025/04/14(Mon) 19:57:26

[>>13>>14 新しい客人はカウンターに向かった。
ニコラはちらと目を向けながら、
ガラスのティーカップを手に取る。
綺麗な水色のなか 星のかけらは、
ほんの少し角が取れて優しい形。
口に含んで、
心地よい温かさと柔らかな甘みを堪能する。]
(41) 2025/04/14(Mon) 22:21:21

[カウンター席で語らう少年と少女は、一つ間を開けて座っている。
おひとり様用のカフェなので、此処で知り合ったのだろう。
女の目には、二人のやり取りが微笑ましく映る。
彼女達の頼んだのは、オムライスにリンゴジュース、パンケーキに蜂蜜の入ったレモンソーダ。
一部は記憶に引っ掛かりがないものの、何とも美味しそうなメニューだ。
>>0:73ベリーのパイを注文をした少年は、のんびりと注文の品が出来るのを待つ心算のようだ。
瞳は前髪に隠れて見えないが、料理人の少年に急がない事を告げる辺り、優しい人のように見える。
出来立てのパイをサーブされた後、>>38少年と話す様子に、彼も自分と似たような状態なのではないか、と思った。
>>14女の後からやって来た女性客は、少年達と同じくカウンター席へ。
その恰好は女には見慣れないものだったが、彼女にとてもよく似合っていた。
女のようにメニューに悩んでいる様子で、スープを勧められていた。**]
(48) 2025/04/14(Mon) 22:52:11

[話していれば、いつの間にやらもうひとり、客人がこの『黎明街』へとやってきたようだった。>>14
カウンター席に座った少女に、少年もまた、目が合えばぺこりとちいさく頭を下げるだろう。]
[彩られるのを待つばかりのオムライスは、優しいたまごの黄色が、きらきらと光っていて、とっても美味しそう。
ベリーのジャムの匂いも、とてもいい匂いで。きっとりんごのジュースのりんごも、老婆が言うように新鮮なのだろうと思いを馳せる。
少年は、この待つばかりの時間が嫌いではないようだった。少女……ドールさん、とも、話せたし。]
[オムライスのケチャップアート。老婆に何を描こうか問われれば。]
ハートマーク、似合うと思うけどなあ。店員さんに。
ああでも、そうだな、うん。もしできるなら、どうぶつのケチャップアート、お願いできますか。
[恥じらう老婆に心からの感想を告げて。
なんとなく、どうぶつがいいなと思って。そうお願いする。
お耳にリボンのうさぎさん。きっと少年は喜ぶだろう。>>28]*
(51) 2025/04/14(Mon) 23:04:16

[1]
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
全
トップページに戻る