星狩りの国-暁の街-


11 【完全RP村】つかの間の平和に語らいを【R15】


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【M】放浪者 タエナシ

[>>0:421遅い自己紹介。
羅列気味の言葉の断片で成立する会話。
それでも、これはどことなく満足そうな様子だった]

 腹?腹はなぁ。
 鳴くんだべ。
 腹になぁ、なんか住んでるんだか。
 
[おなかは空いているかという言葉には、
腹に何か住んでいるという表現で返し、
その言葉の意味は、"きゅー"っと鳴く腹の音が表していた。]

 おやど?やどかり(宿借り)なんか?
 そこさー

[お宿という言葉には、窓から外のあっちこっちを指さしては、
これが"泊っている"宿を指さしていた。それは路地などであり、
それはまさに浮浪者が寝泊まりする場所のことで。

ただこれにとっては立派な"宿借り"であった]

(19) 2023/10/07(Sat) 10:42:11

【独】 【V】 医療部隊 クラマト・シーザー

/*
きゅうううっておなかがないちゃうタエナシさん可愛すぎ案件。ご飯あげたい

>>19

(-7) 2023/10/07(Sat) 11:56:01

【M】 補佐 ペリエ

[腹が鳴く>>19と男に言われ
瞬いた女の顔は、「確かに」と顔に書かれたような様子だった。
なにか住んでいるかと言われればそのまま笑い、同意の言葉と共に「腹の虫」の話もしただろう。

食事に誘った店は、作法もないファーストフード。
何を頼むか男が悩むなら
端から端まで頼みましょうと女は言い出したに違いない。

たとえ男が一人分で腹いっぱいになろうとも
どうせ残ったものは全て女の腹の中。
どこに肉やら芋やら収まったのかと、手品のような様子だっただろうか。

詳しく身の上を話したわけでもない。
ただ、その日に出会って、少しの事情を知って
そうしてしばらく、行動を共にしているだけの関係。
けれど、その詮索するわけでもない、ありのままが女には心地よかった。


ひとりを寂しく誘っただけのはずが
いつの間にやら、"ひとり"を忘れるほどに
女にとっては楽しいひと時だったのだ。]

(106) 2023/10/07(Sat) 21:16:20



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