
39 おひとりさまCafe7
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そうかい。
じゃあボウルをもうひとつ、出しておこうねえ。
[冷蔵庫の容量は気にするものでもない。
老婆が開ければそこには銀色が冷気で少し曇ったボウルが
冷えている。>>7]
ソーダの方も頼もうかね。
ババは紅茶を淹れるよ。
[戸棚を開ける。
レモンが漬けてある瓶。
はちみつの瓶。
茶葉の入った缶。
そして、たまたまではなく存在する、星の形の砂糖が入ったポット。>>0:61]
(26) 2025/04/14(Mon) 20:10:52

[>>9 小ぶりの、しかしどこも欠けていない
まるいベリーのパイがニコラの元に供される。
紅茶もぴったりのタイミングだ。>>26>>27
料理人兼給仕の少年の顔 浮かぶ笑み見れば
その出来栄えはわかるというもの。]
ありがとう 綺麗な焼き色だね
それに、とても良い匂い
[ニコラはツヤツヤのパイの表面と
星の輪郭を保っている砂糖をカップに認めて
満足そうに頷いた。]
(37) 2025/04/14(Mon) 22:16:40

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