20 ― 遺されたモノたちの手紙 ―
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[そうしてそわそわ、アンテナを揺らしていたら。
それは急に、僕へと届いた。]
―――Piッ!
マスター!あノ、あのネ、
僕にモお手紙!メッセージ、届いたミタイ。
どうシヨ、どうすればイイ?
[僕はびっくりして、その場に少し飛び上がる。
何事かと驚くマスターには事情を話したけれど……
期待するのと実際に起こるのとでは別の話で。
僕は、本当に届いた時のことは考えてなかった。
ランプを色んな色に光らせて処理を走らせ、
届いたメッセージを何度も読み返す。
初めて僕に来たメッセージだ。
凄く嬉しい反面、この後何をすればいいのやら。
読み終わった後も、僕は答えを出せなくて。
ランプは忙しなく光り続ける。]
(51) 2024/05/11(Sat) 17:13:00
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