
33 【完全RP村】終のお宿と始まりの旭。
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
[1]
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
全
/*
真紅ちゃんのことも好きなんだよね
>>0:90言葉遣いがすごい引き込まれる。
の、とかね、で終わるが可愛らしくて、愛くるしい存在なんだなって感じる。
リボンの髪留めなんて可愛らしく愛くるしいものですからね。
>>101>>103この生き様(?)も好き
孫娘への贈りもの→まだ小さくつけるところもない
このあたりのテンポ感すき
棺に横たわるそこに花はあるのに自分がいないのも
どうしてか普通の人間ならわかるのに、真紅さんはわからなくて納得言ってないところが道具としての深みがあってすき
(-35) 2024/12/28(Sat) 18:49:02
ボクがご主人様に拾われるまでの記憶
[酷く寒かったことだけははっきりと覚えている。
狭い檻の中、冷たい床、偶に来る知らない人間たち。
どうやら、ボクは捨てられたらしい。
うろ覚えに聞いたボクの名前は、
「コイツ・イラナイ」だった。 寒かった、一人ぼっちだった。
だから今もボクは寒いより温かいものが大好き。
寒いは嫌だ、寒いは怖い。
でも、そんな子犬時代の記憶も薄れるほど、ボクをあの檻から救い出してくれたご主人様との日々のほうが長くて幸せで、温かくて……。
ボクもう平気だよ、ご主人様。
いっぱい愛してくれてありがとう。
「茶々丸・カワイイ」って名前をくれてありがとう。
ああ、とっても幸せな人生だった……。*]
(101) 2024/12/28(Sat) 22:27:41

/*
>>101
ご主人様に拾われる前の過去詳細。
茶々丸は子犬で記憶が曖昧だから描写がぼんやりだけど、
鮮明に書くと、ペットショップで「ゴールデンレトリバーの子犬可愛い」って軽い気持ちで買ったはいいけど、大きくなるにつれて大型犬の飼育の面倒さに気付き「こいついらない」「思ってたのと違うかった」「もっと小さい犬のがよかった」と、散々な言われ方と飼育放棄の末に保健所に捨てられ、殺処分か保護犬になるかで檻に入れられていた所を保護犬の飼育をしたいと思った当時のご主人様の両親が寒さに震えるゴールデンレトリバーを拾って家に連れ帰ったという背景。
茶々丸は記憶が曖昧で元の飼い主に恨みも持たず、それ以上に今のご主人様との温かい暮らしの年月に屈託ない明るく可愛い性格になった。
(-52) 2024/12/28(Sat) 22:44:00
[1]
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
全
トップページに戻る