
5 【半突発誰歓RP村】映画 ─玉響に“なけ”─
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― 春の図書館 ―
[窓から春の光が差し込む中、本を先輩…どちらかといえば背の低い自分よりなお背の低い先輩に見せるように差し出す。>>0:239
この人が先輩だとわかったのはどうしてだろうか。
おそらく、図書室の作業を勝手知ったる部屋として黙々と手早くこなしていたからだろう。
わたし以外の人、という回答>>0:240にはふーん、と思ったが、その次の言葉>>0:241には少し首を傾げた。
貸出手続きをしてくれるということは、彼女が図書委員なのはどうも間違いなさそうだ。
けど、本に詳しくない、と自称するほど本を読まないのだろうか。
何故図書委員になったんだろう?
少しだけ、疑問に思った。]
(101) 2023/03/04(Sat) 10:03:53

― 春/図書室 ―
[結月は、差し出された本を受け取った。>>102
透明なフィルムの感触を撫で、裏返す。
彼女が貸し出しカードを持っていたなら受け取って、
なければクラスと名前を尋ねた。]
わたし?
[目の前の彼女は、結月を先輩と呼んだ。
彼女の心中>>101は知る由もないが、
言い当てられたことを不審に思うこともない。
確かに結月は小さい。
今も座っているせいで、目の前の彼女とは視線の高さが大きく違う。
貸し出し処理を終えた本を差し出した。]
……絵本の方が好きなの。
[差し出した本の上にひとつ、言葉を乗せた。]
(140) 2023/03/04(Sat) 21:34:01

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