星狩りの国-暁の街-


22 【完全RP村】機械人類は、蒼穹の空の夢を見るか


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マフィア『BloodSun』ボス ソル

[機械化人類とマフィアたちが争いを始めたのは本当だ。
ただし、喧嘩を売ったのはマフィアの方だ。

機械化人類が、『機械』である彼に銃口を向けたのも、
当然、彼が司令塔だからだ。
そうでなければ撃つ必要なんて微塵もない。
むしろアンドロイドはすべての人類の機械化のために必要な資材となりえるのに。

『BloodSun』の人間が、戦闘にばかり夢中になって
『お宝』である自立型少年アンドロイドの
行動に意識を向けないのは?

そんなの当たり前だ、彼が一番腕が立つ殺し屋
なのを知っているし、周りの雑魚を蹴散らすのが
彼らの役割なのだから。(助太刀があったおかげで、
随分と掃除を楽そうにしているのに、
アンドロイドを追わないのがその何よりの証拠だろう)

…なぜ、わざわざそんな嘘をつくのかって?]

(109) 2024/06/22(Sat) 18:38:12

“正直者” オーネスト

早朝の乱闘

[機械化人間たちの標的が此方に移ったとて、後方からBloodSunらしき集団の援護が何故かあるうえ、こちらの仲間も比較的凄腕が揃っている。早々、やられることはないだろう。
叫ぶ俺に怪訝な顔をする仲間を無視し、俺は少年アンドロイドを気にする素振りをみせて。彼の動きを目で追えば、>>107 瓦礫のほうへと姿をひょこりと現した。

そう。俺は気づくべきだったのだ。BloodSunの行動の違和感に。>>109
それでも憐れんじまう生き物は>>110、少年の言葉に同情を向けた。]

 災難だったな、そりゃ
 とりあえずこっち来れるか
 アイツらがお前をまだ探してる
 
[人間てのはな、思考よりも情が勝っちまうと、ちょっとの違和感すら見てみぬふりをするんだよ。だから俺はBloodSunの行動の違和感に気づけないまま、お人好しのように少年を助けようとする。それが罠だと知らずにな。

そうこうしているうちに機械化人間たちは粗方片付いたか、二対一で分が悪いと踏んだか、撤収を決め込み始めていた。…当然それを見逃そうとはしてないが。]

(127) 2024/06/22(Sat) 20:04:08



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