
44 【完全RP村】夜の遊園地と見つけた宝物
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「でもどうするー?」「あんちゃん、わいらの声聞こえてへんもんな」
「どうやって教えるー?」「そうだ、魔力ちょうだい、おばあちゃん!」
「オレからもお願い」『おばあちゃん、クローバーちょうだい!』
[無邪気なおねだりに、思わず口元が緩み。
先ほどと同じように人数分の四つ葉のクローバーを生み出せば、我先にと魔女の掌のクローバーに群がる光球。]
「OK!それじゃ報告だー」「A班しゅっぱーつ、いっくでー」
「おばあちゃん発見!」「いや違うでしょ、ニアピンはっけーん」
[次々はしゃぎながら言葉を発し、光球は勢いよく飛んでいく。
その様子を見送り、ふと疑問をぶつけてみる]
ところで、おばあちゃまを探してたのはだぁれ?
(119) 2025/06/18(Wed) 11:16:15

── 資料館、魔女と ──
──大変申し訳ありませんでしたァ!![それは僕が気が付いてからの話。
そこには心配そうにのぞき込む女性の姿が見えただろうか。
>>162 その表情を見て、周りに飛ぶ妖精の姿……そして聞こえてきた
言葉に即座に状況を理解した僕は今、それはそれは綺麗な土下座を披露した。
まず、妖精の勘違いによってお呼び出ししてしまった事に対する謝罪が第一。
そして第二に、いくら薄暗かったとはいえ、女性を見て卒倒するという僕の免疫システムの脆弱性による失礼。
第三に、目の前の少なくとも20代前半だと思われる女性を捕まえてトンデモワードを口走る妖精の言葉。
他にも余罪があるかも知れないが、一先ず土下座をするに足る理由としては十二分過ぎる。
そう言えば妖精の言葉が聞こえているのはどうしてだろう。
まさか彼女の魔力を受けてこちらと意思疎通が図れるようになっているとは全く思わず、さっき頭を打った所為かと思う程度には混乱している始末である。>>119]
(-84) 2025/06/18(Wed) 17:54:28
[勿論、妖精の勘違いによってお呼び出ししてしまった事に対する謝罪が第一。
そして第二に、いくら薄暗かったとはいえ、女性を見て卒倒するという僕の免疫システムの脆弱性による粗相。
第三に、目の前の少なくとも20代前半だと思われる女性を捕まえてトンデモワードを口走っていた妖精の言葉。
で第四に、膝枕をさせてしまった事。←New!
初対面の女性に何をさせているのだ僕は。
他にも余罪があるかも知れないが、一先ず土下座をするに足る理由としては十二分過ぎる、ああああ。
……そう言えば妖精の言葉が聞こえていたのはどうしてだろう。
まさか彼女の魔力を受けてこちらと意思疎通が図れるようになっているとは全く思わず。>>119]
(164) 2025/06/18(Wed) 18:07:50

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