
44 【完全RP村】夜の遊園地と見つけた宝物
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[それは肖像画……と言うには些かお茶目なもの。
片目を閉じてウインクをする好青年の絵画だった。
でもそのスペースだけは他とは全く違う装飾が施されているから、遊園地にとって余程大事な人物なんだろうな。
具体的にどう違うのかと言うと、星屑の数が段違い。
資料館はやや暗いフロアとなっていて、壁は夜をイメージして黒を基調としたものになっている。
絵画や資料に人が近づくと、淡い光の星屑がそれらを照らし、よく見えるようになるのだけど。
その肖像画のある場所は部屋全体が光る。
まるでその人に引き寄せられるように、無数の人々の星がそこには詰まっていた。 ]
(122) 2025/06/18(Wed) 11:27:27

・・・・・・?何かつけるの?
[片方の光球は、それをつけることに消極的であるが。
よく分からないが、魔女も拒む理由もない。光球はふわりと舞い、魔女の顔にそれをつけてあげる。]
「さ、あれがメガネだぜ。」『おとこのひとー』
[一つの絵画を眺めている後ろ姿を見かければ。一つうなずいた。
――余談だが。
ここで男性と魔女の立ち位置について説明させて貰いたい。
今、男性のいる部屋は他の部屋に比べ明るく、つまり魔女のいる場所は暗がりであり、そこから人影が現れることになるわけで。
さて、そんな暗がりから、魔女の顔につけられたものを知らぬまま、男性の後ろ姿に声をかける>>122、>>123。]
(140) 2025/06/18(Wed) 13:25:38

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