
30 【完全RP村】とびだせ!脱獄の檻
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[こわばる彼女の顔に困ったような笑みを返すも、距離を取られ顔を背けられる。>>86
やっぱりわたしたち、違うのね。>>0:150
その場に立ち尽くしたまま、無言で去って行く姿を見送るも、不意に思い出したよう、彼女の背に声を投げかける。]
じゃあね、ハリコ
[出来るだけ明るい声で、わたしは別れの言葉を口にする。
またね、とは言わなかった。
縋りついて余計に嫌われたくなかったから。
嫌われるのは悲しい事、拒絶されるのは悲しい事。
でも仕方がないの、わたしは人とは違うらしいから。
けれどもね、寂しいわ。
服の裾を両手でぎゅっと握りしめながら。交流スペースから彼女の姿が見えなくなった頃、わたしはようやく目を伏せた。]
[ばいばい、ハリコ。*]
(184) 2024/12/01(Sun) 01:40:27

/*
そして>>184 さいご さいごね この この
(はやくおもてにでなさいわたし)
(すっかり独り言落とす余裕がなかったので今のうちにいくつか落としたかったんです)
(-55) 2024/12/01(Sun) 09:30:29
(何にも戸惑わないような人間は
ほんとうにどうしようもないクズ、だもの)
[いつも通りの笑い方で己があの“ルミ・ビリヴァー”なのだと認め>>181、別れ際にすら明るい声で見送った>>184彼女のことを、ほんの少しだけここで振り返ってもいた。
ルミが彼女の服の裾を握りしめていたのも見えていなければ、後で目を伏せていたことだって知る由なく。]
(――――…それでいいの? あたし>>105は)
[とはいえ、この時目の前にいるのは彼女ではなかったから、この思索は一旦脇に置いて]
(何にも戸惑わないような人間は
ほんとうにどうしようもないクズ、だもの)
[いつも通りの笑い方で己があの“ルミ・ビリヴァー”なのだと認め>>181、別れ際にすら明るい声で見送った>>184彼女のことを、ほんの少しだけここで振り返ってもいた。
そんなルミが彼女の服の裾を握りしめていたのも見えていなければ、後で目を伏せていたことだって知る由なく。]
(――――…それでいいの? あたしは>>105)
[とはいえ、この時目の前にいるのは彼女ではなかったから、この思索は一旦脇に置いて]
(217) 2024/12/01(Sun) 11:25:00

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