4 【完全RP/R18村】荒れ果てた星に生きて
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夕刻過ぎ
[ あるのかも疑わしい陽が落ちていく。
神ではなく天から与えられる暖かさは
夜の帳を迎えることで完全に途絶える。
優秀な少将による指揮統率は
あいも変わらず、完璧なように見えました。
軍医に私達の同志が集まることを
軍医も少将も当然予想し、
恐ろしいほど手際がよく、
大事な人物、というものを保護しました。
優秀すぎるくらいに。 ]
10(20x1)
(289) 2023/02/19(Sun) 14:37:16
【*73→>>289】
[ 追いかける余力なんて、ありません。
疲弊し生き残った同志が、
悲痛な声をあげて、小さな石を投げる。
「王を許すな」
「私の子供を返して」
>>107
陽の昇っていた時と、同じ。
敵にとっては、なんら意味のない呪詛を吐き、
制圧…捉えられ、抵抗し、
誰かの命は、途絶えてしまう。
……しかし、それも、また、陽動。 ]
(290) 2023/02/19(Sun) 14:39:31
【>>*73→>>289→>>290】
夕陽の中、少将の指揮の元。
反乱を試みた者たちは次々殺害されていった。
中には捕虜となった者もいるかもしれないし、
もしかしたら濡れ衣の者もいたかもしれない。
集落内の捜索も進み、反抗勢力の拠点候補地は
どんどん絞り込まれていく。
伝令は本来ダビー少将が意図したもののほか、>>*73
イクリールが添えた情報を合わせて、>>*98
夜早いうちには白耀城へと到着するだろう。**
(*108) 2023/02/19(Sun) 15:17:10
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