4 【完全RP/R18村】荒れ果てた星に生きて
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第一部隊Aは開始の合図と同時に、
支給した粉末爆弾を投擲。
B部隊は、其の時会話していた
眼の前の人間が
同志でないなら、殴りなさい。
混乱に乗じた所で、
戦えそうな者を第二部隊が『始末』します。
戦歴名高い人間には手を出さぬよう。
……作戦開始です。
どうぞ、皆様、よろしくお願い致します。
【 11(20x1) 】**
(*2) 2023/02/17(Fri) 21:28:41
時計塔の爆破の後、
集落の警備兵たちはすぐに異常事態に気付いた。
しかしながら、すぐに第一部隊の攻撃が始まる。>>*2
「王城に伝令は!?」
「まず住民の避難じゃないのか!?」
混乱を極める中、戦意の無い住民たちは
慌てふためき逃げ惑う。
戦う能力のある者たちも、
状況を把握し動き出すには時間がかかるだろう。
商業集落にたまたま集団を指揮できる
軍人がいたなら話は変わってくるが。
【14(20x1)】**
(*4) 2023/02/17(Fri) 21:41:55
[ 遠くで獣の合図が聴こえたなら>>#0
城壁の縁に並べた粉末爆弾をつん、と
壁の下…城下町の最中へと次々と落とし、
与えられた任務を速やかに実行した事でしょう。>>*2
用意した物を全て落とし終えたなら
駆け足で城壁を下へ下へと下っていきましょう。
壁から街へ、街から城へ、城から…―――
そう成れるよう徐々に、
徐々に徐々に第一部隊のその一人は
目指すべき場所へ向かい始めるでしょう。
やはり用意されている兵は強敵か。
それでも足は止まる事は今は無く。
後退しつつも別ルートを探り、駆けて。 ]>>*4
(*7) 2023/02/17(Fri) 22:24:25
【>>*2→>>*4】
警備兵たちは惑いながらも状況に対応し、
白耀城への伝令を派遣する。
住民を誘導する者、
戦う能力のある者などが動き出し、
被害を少なく抑えた。
何者かの指揮があったのかもしれない。
(*10) 2023/02/18(Sat) 06:32:37
……っ!?!!
皆 落ち着いて 俺が様子を見てくる
危ないかもしれないから一旦はここに居るんだ
[ 慌てて店の外に出ようとする人々を
一喝して振り返らず店の外に出る。
辺りを見渡せば時計塔広場の方から
火が立ちのぼるのが見え目を瞬かせた。
まさか…まさかそんなことが。
確認して店の中に戻ればそこでは
乱闘が始まっていた。
紛れ込んでいた敵の仲間だろう。>>*2 ]
(*29) 2023/02/18(Sat) 18:48:03
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