4 【完全RP/R18村】荒れ果てた星に生きて
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[残念ながら時限式の爆弾なんてものは作れない。
再燃させるならゲイザーなき大衆食堂などで火災を起こす位か。
第三部隊或いは補給班の待機している面々のうち数人見繕い
粉塵爆発で右往左往している商業集落の住人。
それらの混乱を迅速に収束させつつある軍の者らを
更に混乱させるべく主要施設への火付けを言づけた。
大乱闘勃発の>>*31大衆食堂、
現状では対応に追われ警備の薄くなっている
或いは無人となっているだろう兵士の駐屯地
生活雑貨を売り買いする市場
――流石に怪我をした住民が押し寄せるであろう診療の場所は。
と。其処は外して。
少しでも、混乱の完全なる終息を
遅延させられれば良いのだが。*]【15(20x1)】
(*33) 2023/02/18(Sat) 19:00:20
>>*33
商業集落の混乱は落ち着きを取り戻しかけていた。
警備兵たちも気が緩み始めた頃だった。
イクリールが書簡を持たせた配達人が>>*19
商業集落の脱出を試みる頃でもあった。
大衆食堂、兵士の駐屯地(警備兵詰め所)、市場。
複数の箇所で火災が起きる。【18(20x1)】
(*35) 2023/02/18(Sat) 19:29:58
【>>*33→>>*35】
火災は発生した。
炎は一時燃え広がり、建物や人々に損害を与えたが、
イクリールという“王の側近”の指揮を得た警備兵たちは
取り乱さず冷静に対処した。
被害こそあれど、状況は次第に落ち着いていくだろう。
気が緩みかけた警備兵たちが
緊張感を取り戻すきっかけともなった。
市場では中には商人たちも消火に関わっていたようだ。
臨時医院を訪れる負傷者がいるかもしれない。
イクリールの書簡は近いうちに白耀城へと到着するだろう。>>*20>>*21
(*36) 2023/02/18(Sat) 19:35:28
[ それは私が少年に語り掛けている最中か、或いはその後か
集落内に突如として火の手が上がる。>>*33
商人や兵士、民間人が「火事だ」と騒ぎ
勢いよく燃え広がる炎は、一時期の混乱を巻き起こした>>*36
常に付かず離れずの距離で備え続ける兵士のひとりに
「急ぎ消化へ向かえ、場所の把握もだ」と命じ
慌てて臨時医院の方角を見遣る。
──……が、医院の方はどうも、燃えていないらしい。
真っ先に切り崩すならそこであると、思ったのだが。 ]
(*44) 2023/02/18(Sat) 20:29:09
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