
39 おひとりさまCafe7
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[店主と交わす言葉の合間。
女が“記憶がない”と口にした時に、他の客の反応があった。
>>1:42拾う声があったなら、女は彼の方を向いて小さく頷く。
>>1:50カウンター席の少年と目が合えば、少し困ったように微笑んで、控えめに会釈をしてみせた。
彼らの食事の邪魔はしない心算で。]
(3) 2025/04/15(Tue) 23:43:53

[一番最後に来店した少女とも、メイド服の女性とも、会釈をし合うと少年は前を向いた。>>1:54 >>3
話しかけられれば応対するが、自分から話しかける勇気はあんまりなかった。
一番最後に来店した少女は、スープに様々な味をつけて楽しんでいるらしい。老婆が様々な調味料を出しているのを見た。>>1:65
メイド服の女性は、どうやらトーストをサンドイッチにしてもらったらしい。>>1:62
スープを味変する発送はなかったな。デザートを食べて、まだお腹が空いていたらボクももう一度スープを頼もうかとか、
オムライスがこんなに美味しいのだから、きっと、サンドイッチも美味しいのだろうなとか、料理たちに思いを馳せた。]**
(12) 2025/04/16(Wed) 00:04:13

[>>3 小さな頷きを目に留める。
記憶がない。自己の喪失。
喫茶『黎明街』を訪れる客人は、
恐らく一様にそうなのだろう。]
でも ……何で
[重い前髪のした 少し眉を寄せた。
記憶を失くしたひとが集まるのか。
答えを示すような鈍い痛みが胸の奥を刺した。]
(19) 2025/04/16(Wed) 20:56:38

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