
26 ― 境界の先への手紙 ―
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少しばかり変な頭痛を感じる程度だけれども
特に何か起こるでもなく、少しずつ調査を進めていって
色んな機械や不可思議な液体の詰まった培養層。
それがたくさん並んでる大部屋に入った時
不定形体のモンスターが、頭上から襲い掛かっていた。
そういう奇襲は勿論警戒していたから
モンスターの攻撃を受けるという事はなかったけれど。
奇襲をやり過ごしたから、油断をしてしまったのか。
…いや、仮に気を張っていたとしても
あの時、不定形のモンスターに有効な"火"を用意する
仲間を止める事なんて出来なかっただろう。
(24) 2024/09/22(Sun) 15:05:01

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