
39 おひとりさまCafe7
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[サンドイッチが半分程なくなった頃、もうすぐグラスが空になる事に女は気付いた。
飲み物を注文しようとして、何にしようかと暫し悩む。
他の客が注文していた品も美味しそうだったが。]
…木苺のジュース、はあるでしょうか。
それと、キャロットケーキを。
[頭に浮かんだ、口にした事がある気がする菓子も共に。
少年が頼んでいたパイは一人分のサイズのようだったから、きっと女にも食べきれるだろう。]
(35) 2025/04/16(Wed) 23:49:48

[決して役割分担を事前に決めている訳ではないのだけれど。
木苺>>35と言われたら、殊勲者に担当してほしいのがババ心。
とはいえ愛し子は今大きな仕事の真っ最中。
ドリアとハンバーグ、どちらも工程が必要なもの。
オーブンを使用する注文が多いのは問題ない。
店内からは見えないだろうが、裏に回ればまだあるし、
そもそも魔女は焼成時間を折りたたむことができるのだ。]
木苺のジュース、できますよ。
順番、すこうしだけお待ちくださいな。
キャロットケーキはフルーツキャロットで
作りましょうねえ。
[同僚になるかもしれない客人の注文に、小ぶりな
エンゼル型を見せた。>>35]
(52) 2025/04/17(Thu) 21:10:15

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