
26 ― 境界の先への手紙 ―
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手紙を読んだマチェットの説明によると、この手紙を書いた人物は夜の海に囲まれたリージョンにおり、物語が好きな泥?の人であるようだ。
マチェットの言った
『哲学もあながち間違ってないね』
という言葉の意味はベアーにはわからなかった。
「ものがたりがすき……、じゃあすごくあたまいいやつなんだ!」
ベアーの目がキラキラと光り出す。
すごい人から手紙をもらったと大喜びしているのだ。
『こノ ウらのガ もノガたリ カな?』
ゼラチナスから伸びた腕がぺたりと紙につくと器用にそれを裏返す。
「まちぇっとしってる?」
紙を手に取り物語を読んだマチェットは首を横に振った。
(64) 2024/09/22(Sun) 18:14:53

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