5 【半突発誰歓RP村】映画 ─玉響に“なけ”─
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[もし壁面のほか机の作品たちも見ていたら気づけることだろう。
グラウンドでライブペインティングが開催されること。
うっかり部員が片付け忘れた業務連絡メモに
当日、美濃>>43>>44>>45>>46が
来ると言っていたことも。
ライブペインティング参加するメンバー一覧に
美術部員たち数名の名の中に混ざる
亜美歌の名のことも。]
(65) 2023/03/05(Sun) 23:59:17
ライブペインティングて、
前にもやってたやつか。
[>>64>>65 休憩中、通りかかった美術部の展示場所。
混雑はしていない。普段足を延ばさない場所を。
喧騒からの避難場所、そんな理由で覗いて。
中庭で行われていたパフォーマンスに思い至る。>>1:131
アカデミックとは程遠いBGMを背後に、
防塵マスク姿の生徒が汚れるのも厭わず描いていた。
7月の陽光と色彩の粒を浴びて撥ねるイルカたち。
パフォーマーからも観客からも楽しい、が零れるそんなシーン。
ケンも暫く足を止めて、音楽のライブを楽しむ心地で眺めた。
時間が合えば見てみようかと、胸に留めてその場を離れた。*]
(68) 2023/03/06(Mon) 16:42:35
― 秋・文化祭/美術部展示前 ―
[色やテーマはもちろん、形も様々な作品が並ぶ。
結月は表現の海を泳いでいた。
後輩部員>>64と顔を合わせた時は穏やかに笑って見せたが、
作品をひとつひとつ眺める顔は真剣そのものだ。]
……。
[油彩やアクリルを見上げるのに顎を上げて、
テーブルに乗る立体物をなぞる時は視線を伏せる。
流れるような動きが止まったのは、
宣伝用のチラシと片づけ忘れたメモを見つけた瞬間だ。>>65
結月は何も言わない。
高く結ばれた髪が肩から零れて、少女の表情を隠す。]
(75) 2023/03/06(Mon) 18:41:08
―秋・文化祭/美術部展示前―
[穏やかに笑う姿へ安堵し微笑み返した後輩部員。>>75
真剣な目つきにかつて彼女がいた日々を思い出し、
原作でも懐かしさを覚えていたシーン。
片付け忘れのメモに後輩たちは気づいていない。>>65
揺れる髪に隠された表情すらも。]
(154) 2023/03/06(Mon) 23:44:00
「あっ!ちょっとメモこんなとこに置いたの誰!?」
[うっかり置き忘れられたメモは>>65
見られたと気付かず>>75回収する女子生徒。
もー、と言う声を皮切りにシーンは
別のものへと切り替わった。**]
(158) 2023/03/06(Mon) 23:45:34
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