
26 ― 境界の先への手紙 ―
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「すっげー!すてあおわったらあいたい!
ものがたりぜんぶしりたい!」
どんな物語かわからなかったが、見てほしいと一部を手紙と共に瓶で流したのだ。
きっと物語を聞いたら教えてくれるに違いない!
ベアーはわくわくしてきた。
『それじゃあ本格的にこの砂を解析しようか。
ちゃんとこの人に手紙を届けるためには、リージョンの名前がわからないと届けられないから』
マチェットは瓶を手に取って振った。シャカシャカと音がする。
『スてア オワるの たノしミ!』
「きてくれるかな!しょーたいじょーかかなきゃ!」
椅子から飛び降りベアーは意味もなく屈伸をした。
わくわくしすぎて体を動かしたくなったのだ。
「おれ!しょーたいじょーかいてくる!」
(66) 2024/09/22(Sun) 18:36:16

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