
33 【完全RP村】終のお宿と始まりの旭。
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[どうしてみんな、私たちを天使だと思うのだろう。
自分たちの容姿が、多くのひとがかんがえる天使のすがたと酷似していると、未だきづかないまま、私たちは首をよこに振った。]
いいえ、ひとの子。
私たちは、陽光の精です。
あなたたちの隣にうまれ、あなたたちと共にしんでいくもの、です。
[ご期待には、きっとそえなかっただろう。
少しだけ申し訳なさそう──に見えるような気がしなくもない表情を浮かべて、目の前のおんなのひとをみた。*]
(116) 2024/12/30(Mon) 19:12:07

[自分の問いへの彼の答え>>116を目をぱちくりしながら聞く。]
えっと、つまり…
お仲間ですか
[陽光の精、つまり妖精ということだろう。
けど、妖精が死んでここに来るということ自体もなんだかぴんと来ない。
いや、本人がそう言っているのだから、事実そうなのだろうが…]
それに、私たち?
[ほかにも仲間がいるのだろうか、と思わず辺りを見回した。
そしてふと、彼?の淡く光るその体の周りの光に手を伸ばした。
それはなんだか少しだけあったかいような気がした。]*
(118) 2024/12/30(Mon) 19:23:00

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