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21 【完全RP村】夜間飛行で追い越して
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─夜・通路─
[ぼんやりとしていたら、声を掛けられました。>>176 以前コーヒーをいただいた際には、ミルクたっぷりでお願いしたでしょうか。>>0:38 その時、彼がアンドロイドであること、乗客のひとりであることをお伺いしたはずです。お名前もお伺いしていましたね。]
ああ。スイッセスさん。そうですね、ホワイト・マーブルが、こんなに近くに。
[展望施設ほどではなかったかもしれませんが、窓辺からも十分それを見ることはできたでしょう。少し微笑んで、指を指します。]
…ああ、ありがとうございます。
えっと、その… 素敵な乗客の方に、プレゼントいただいたんです。
あの、‥‥その。お名前が、わからなくて。
[贈り物までいただいたというのにお名前が分からない失態を恥じるように、取り繕いながらそう言いました。]
(180) 2024/06/02(Sun) 22:08:18
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――夜・通路窓辺――
[人は様々な容姿、思想を持つ。同じように珈琲の好みだって十人十色だ。
リーンの好みはミルクたっぷり。カフェオレ風味がいいと所望されたなら牛乳を温めたし、生クリームが良ければそのままか、またはホイップして。
珈琲を口にするとき、彼女の穏やかな表情が更に緩んで、それを眺める事の幸せを私は噛み締めたものだ。
今の彼女は窓辺にほんのりと佇み、随分と近づいた目的の惑星を眺めているようでした。
お返事と共に指さされた惑星は、彼女の小さな爪の先に乗る白いボールのよう。]
>>180
明日にはあの地の上に私たちは立っているというのは、
とても不思議な感じがしますね。
(201) 2024/06/02(Sun) 23:05:45
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