
33 【完全RP村】終のお宿と始まりの旭。
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ばあちゃ〜〜〜ん!
俺のばあちゃんになって〜〜〜!(?)
>>217ここすき
切ない話なのにユーモアがあって面白くてすごい。
>>219茶々丸くんの活躍もすごいよね
フットワークが軽いわんこだ。温泉一緒できてうれしかったなあ!
めちゃくちゃかわいいしロルが優しい。肌当たりが柔らかいコットン(?)
吸収力があるけど乾きも早い。軽快だ。
(-79) 2024/12/31(Tue) 16:42:47
ああ、いいんだ。
[胸を貸している相手にはこちらの頷きは見えませんから、「先輩」には声に出してこう伝えました。>>203
胸元の薄手のニットが涙に濡れる感触にも、白薔薇は何も言わず、ただ抱きしめた背中を擦ります。そしてツバサ様の優しさに倣う形で告げた感謝に零された嗚咽も、白薔薇は静かに受け止めました。>>204
……たとえ「どういたしまして」の言葉がなくとも、この感謝が今度はちゃんと「先輩」に受け止められたのだと、抱きついてきたその人の想いから白薔薇は思いました。]
……良かった。
[「先輩」がまだ胸の中で子どものように泣き続けているうちから、ふっと白薔薇はこう零していました。
理音にとって大切な「仲間」だった彼が取り落としていた未練の存在が、白薔薇にとっても新たな未練になっていたところでしたから。
その人の未練が満たされたような想いを感じ取った時に、白薔薇にも、心融けるような安堵が過っていたのです。]
(219) 2024/12/31(Tue) 17:49:11

── ▷ 涙の後に ──
[優しく抱きしめてくれる腕は>>218>>219
あの辛い日々とは違う、柔らかなもの。
だから最初は怖気のようなものを抱いても
次第に力は抜けて、彼に身を任せていた。
そうして彼の胸から離れて。]
……そうか? そっか。
[人から見たら流石に見苦しいものでしかないだろうに
お世辞か、感性が違うのか、それとも違うものか。
わからないまでも言葉を受け取って。
助ける、はまあ今までの文脈から理解できるから
再び心が読まれたとは思わなかっただろう>>220]
(228) 2024/12/31(Tue) 18:37:18

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