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21 【完全RP村】夜間飛行で追い越して
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ー バー ー
私は…そうですね。事業が本格化するので、本腰を入れていかなくてはと意気込みを新たにしたところです。
[金髪壮年の彼は、確かシャムという名前だった。
乗客の中でも人のいない空間や人気の少ない場所を
好む傾向にあったということは、彼の座る席取りや
船内で見かけた様子からも把握している。
そんな彼が言った"旅"の話に対する感情と疑問を聞き、>>200
男は、少し考える]
…まだ、続く…ですか。
それは…貴方には、他の終着駅があるかもしれないのかもしれませんね。
……ホワイト・マーブルを見て、そう感じたならば……
(261) 2024/06/03(Mon) 12:31:53
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― バー ―
[意気込みを新たに、という男>>261に、若いな、と思った。
彼もそれなりの年齢には見えるが、まだまだ先には目指すべき場所がたくさん見えているようだ。
自分も20年…いや、10年かもっと最近まではそんな風だった気もしないでもない。
今はもうよく思い出せないが。]
そうだろうな、慣れるだろうな
慣れたくないと思ったところで慣れるものだからな
[慣れが成長につながったもの、本当は慣れてはいけなかったもの。
自分の人生にも色々あったのだろうが、彼のいうことは正しい。
嫌でも人間慣れていく。
しかし、彼の次の言葉>>262には、少し言葉を詰まらせる。
誰に強制された訳でもなく、自分で、人生の終着駅としてここの星の施設を選んだ。
けれども、そこが終着駅ではない、ということも往々にしてありうる、と、彼は言う。]
(283) 2024/06/03(Mon) 19:48:17
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