![星狩りの国-暁の街-](./img/title_n11.png)
4 【完全RP/R18村】荒れ果てた星に生きて
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
[1]
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
全
【>>*1:107→>>*11】
星の着弾からそう間を置かないうち、警備兵たちは
実行犯の存在に気付き、撃退を試みた。
臨時医院内で休んでいた少将と兵たちも
物音ですぐに目を覚ました。
臨時医院では外壁や屋根の一部が崩れ、
内外に瓦礫が落ちたが、
まだ当面は建物として使えそうだ。
物資の一部は瓦礫や埃の犠牲になっただろうし、
壁に近かった物は一部損傷があったかもしれない。
だが負傷者も物資の被害も、概ね軽傷といえるだろう。
一方、警備兵の行動は早かったが、なにぶん夜闇に紛れての出来事。
実行犯が複数いたなら、何人かは取り逃したかも知れず、未使用の燃料爆弾が手元に残されている可能性がある。
(*12) 2023/02/20(Mon) 11:34:51
![](img/flag.png)
[ ……医師としての、私を、認めてくれたアマノなら
この命を護る場所を──医師である、私、を
傷付けないって……そんなこと。
この戦争に加わっているのならば
考えてはいけないことだったはずなのに。 ]
──……、……そんな に
[ 物音で次々に少将や兵が目覚め、反撃に転じる。>>*12
医院に着弾した星屑めいた爆弾たちは
外壁や屋根の一部を破壊し、内外へ破片の雨を降らせ ]
(*14) 2023/02/20(Mon) 12:24:55
![](img/flag.png)
少将は既に、残党が夜闇に乗じて動く可能性を
考え、全兵に警戒を指示していた。
その後に起こった爆撃でも
被害をかなり少なく抑えられたのは、
その指示のおかげであったかもしれない。>>*12
しかし爆撃があったことで、
少将は再び警戒を強めた。
兵を城に戻すかどうかはその後の展開にもよるだろう。
ちなみに少将は無傷(無傷or軽傷)であった。
その後の指揮に支障は無さそうだ。
なお少将は、例の事件がイクリールに知られているとは
夢にも思っていないようだ。>>1:221>>1:222
王が気付いていないから皆知らない、と思い込んでいるらしい。>>1:224**
(*19) 2023/02/20(Mon) 13:09:04
![](img/flag.png)
/*
>>*12は有利すぎることないように、と思って書いた結果なのだが
これでもやっぱ有利すぎかな
匙加減難しいよねえ
かといってダイスで勝ってる以上は極端な不利にも持ち込めないし……
数値差って考慮したほうがいいのかなー……
まあこのへんの有利不利感覚ってダイスなくても起きるから指標があるだけマシなのかな
王国軍有利になりすぎそうだしって思ってダイスバトルだった気がするのに王国軍有利になりすぎるとはこれいかに……
(-67) 2023/02/20(Mon) 13:13:30
夜・白耀城 食堂
[ オレが寝所から食堂へ戻った後。
夜になって、城まで再び伝令があった。
ダビー少将とイクリールからだという。
>>*1:73>*1:98
少将の手紙に簡素に記されたタイムラインを見るに、
期待以上に迅速な鎮圧となったようだ。
敵勢力の殲滅が完了しなければ
真の意味で“鎮圧”とは呼べないが、
商業集落においては事態は一応の落ち着きを見たと
判断してよさそうだ。
その夜に臨時医院への攻撃があるのを、>>*12
オレは予想もできないし、すぐ知ることもできない。 ]
(*24) 2023/02/20(Mon) 20:25:14
![](img/flag.png)
(*45) 2023/02/20(Mon) 22:36:00
![](img/flag.png)
【>>*12→>>*45 】
[ >>161 ……貴方の演技を、
見届けていたのは、
攻撃も、逃亡もできない、
衰弱したものたち、だけに、見えました。
>>163 貴方がその場から去る直前。
倒れた少女がひとり、
貴方の足の裾を弱々しく摘みました。
残った片目を閉じ、仰向けに、眠ろうとしながら。]
(*46) 2023/02/20(Mon) 22:38:43
![](img/flag.png)
[1]
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
全
トップページに戻る