20 ― 遺されたモノたちの手紙 ―
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[――手足のしびれるような感覚――
手紙の余韻に浸ったまま、どれだけの時間を費やしたか。
その感覚が冷たい現実を呼び覚ます。]
……この、感じ。
[何度か味わったことのある感覚。
バッテリーの切れが迫っている感覚。]
どうし、よ。
[いろいろな人に手紙を送って、
返事を確約してしまった。
――そうだ、よく考えたらそんなことしちゃだめだった。
これは何時だって終わっていいほどの頼りない夢だった。]
私、止まりたかったハズなのに。
何でそれをすっかり忘れてたの――?
(+3) 2024/05/14(Tue) 22:36:27
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