
30 【完全RP村】とびだせ!脱獄の檻
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[監獄の方向から響く凄まじい爆音!>>#1
見れば監獄島がじりじりと燃えていく]
…………っ!? これは、まずい!!
早くこの島から脱出しましょう、今すぐにでも!
[慌てたように船内の者に声をかける。
だが、まだ乗り込む予定の者がいると知れば待つだろう。
じりじりと燃えていく監獄島を見ながら、
アレッキーノはその様子を固唾をのんで見守っている。**]
(3) sakura-mochi 2024/12/04(Wed) 00:33:21

/*
ひとまずラビィと船に乗り込むとこまでかきかき!
>>3「早く出よう!」ってアレッキーノは焦ってますが、他にも乗り込む人がいればまったり待つ中の人です。
(-29) sakura-mochi 2024/12/04(Wed) 00:36:07

輸送船・医務室
[さて、手負いのレイル
>>5>>6を追いかけたのはハリコだけではなかった。アレッキーノ――彼の「友達」だ――もそのひとり
>>9。そのお陰で、医務室に辿り着いてからのハリコはすぐさまに室内の備品を確認しに行くことができた。
ガァドにレイルの乗船を任せた時もそうだったが、自分以外にも怪我人を看てくれる人がいるだけで、こうして幾らかでも心置きなく立ち回ることができるというものだ。
あの火災の時とは違って。 これからまだ船に乗り込む者がいることは、アレッキーノ
>>3もケンチクも判っている――船が未だ動き出さないうちから、操縦室に向かっていたケンチク
>>7が医務室に降りてきたのがその証左だろう。
今度はそのケンチクが怪我人を看てくれている中、アレッキーノ
>>10と手分けする形で棚の中身を確認していた。
この医務室の内装も豪華客船級のラグジュアリィ……なわけは当然無かったが、それでも相当な医薬品――それだけでなく、外科用の機材や資材も揃えられていた。]
(16) sakanoka 2024/12/04(Wed) 16:44:09

[爆発を見て、声を上げる義父に振り返れば>>3、既に駆けだしているケンチクの姿。>>2:279]
[そしてその時に、彼が「ハリコさん」と呼んだ女性とぱちりと目が合った。>>14
視線を交錯させれば、軽く会釈をしただろうか。
彼女の痛ましい姿は目を引くものがあったが、今はそれ所ではない状況なのもあり、そっと医務室へ向かおうとするレイルに視線を送っただろう。>>4
そして、視線を向けたレイルが医務室に向かう際に発したその言葉。私はその信じられない言葉に、足元から崩れ落ちそうになった。]
(ルミが、まだ来てないのよ……!?)
[先程抱いた不安がこれなのだとしたら……。
逸る思いにもう一度監獄の方を振り向くも、走ってくる人影は見えないまま。手を引かれるように義父と共に医務室へと駆けていく。>>9 *]
(116) Tsh0322 2024/12/05(Thu) 09:08:13

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