
30 【完全RP村】とびだせ!脱獄の檻
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自由へ──
[輸送船の中、医務室の場所
>>2:279を示されれば
後は自分で手当てをしようとガァド様の肩から離れ
ふらり下の階層へと向かおうと。
その間に続々と乗り込む協力者達
>>2に、
更なる爆発音
>>#1に膝をつく。
早く出発しなければならないと、
支配者はこの島ごと爆破してしまうつもりなのか
そう問うことも出来ないままに、
レディ・ルミの姿がないことに気づく。]
まだレディ・ルミがいらしてません。
出航をお待ちください、ケンチク様。
[まだ輸送船に辿り着いていない者は、
この爆破に耐えられるのだろうか。]
(4) clain_fain 2024/12/04(Wed) 01:25:21

(-73) sakanoka 2024/12/04(Wed) 09:30:50

── 輸送船の医務室・レイルと ──
[どうやらルミもこの船に乗り込むようだ。>>4
──ふと過るルミの愛への警戒。>>2:303
だが、レイルが待てと言うなら限界まで待とう。
彼女もまた自分たちの脱獄を手助けしてくれた一人、見捨てるのは酷だ。
それよりも今はレイルの身が心配だ。>>5
輸送船の医務室に降りていくレイルを追いかける。
痛々しいレイルの姿。>>6]
レイル様! どうかお気を確かに……!
[呼びかけながら、出血の酷さに目を見張る。
このままでは出血死もありえる──……己の顔に緊張感が走る]
(9) sakura-mochi 2024/12/04(Wed) 13:30:05

[ともあれ医務室を探そうと船の中を見回していた時に、背中越しに届く声。
はっと振り向いた先にいたのはケンチク>>2:279だった。そしてこの際に、アレッキーノ>>2と見知らぬ少女>>2:300の姿も見えた――ケンチクがここに来ているということは、話に聞いた「レディ・フィア」がこの少女ということか。
ともあれ、見知った顔――乗船が間に合ったその人たちの姿に、ハリコの顔からは幾らか緊張が解けた、が]
そうなの、この船? って感心してる場合じゃない、
判ったわ、すぐ行く―――…って、レイル!
[(「女子供」について船の中で謝れと言ったことをすっかり忘れたまま)ケンチクにそう返すや否や、当のレイルがガァドの手を離れて、ひとりで医務室に向かい出す>>4のが見えて。
ハリコは焦りを滲ませた顔で廊下の分かれ道を曲がり、下の階層へと降りて行く。
ケンチクの言う通り、操縦室のほうは「運び屋」に任せて――]
(14) sakanoka 2024/12/04(Wed) 14:46:56

[大きな爆発>>#1の衝撃が船体越しに伝い、足元がふらつく。
役者が幾人もここに辿り着いている中、件の“花火大会”の一環――とみていいのか、わからないまま。
レイルの口からは、確かに“レディ・ルミ”の名も挙がっていた>>4。
この騒動の中、昨日の手紙が彼女に届いているか否かは兎も角。届いてはいたのだ。涙を伴って。>>2:294>>2:295>>2:-147>>2:296
彼のその一言が、「後でね」と告げたルミが確かにこの船に向かっているのだということを、ハリコに信じさせた。]
――――…無事で、いて、
[今、その爆風の方角に引き返すなんてことはできない。この船まで自分を送り届けたふたり分の意思のためにも。
そしてなにより、そのうちのひとりの身を、ここで今救うためにも。*]
(15) sakanoka 2024/12/04(Wed) 14:57:45

[爆発を見て、声を上げる義父に振り返れば>>3、既に駆けだしているケンチクの姿。>>2:279]
[そしてその時に、彼が「ハリコさん」と呼んだ女性とぱちりと目が合った。>>14
視線を交錯させれば、軽く会釈をしただろうか。
彼女の痛ましい姿は目を引くものがあったが、今はそれ所ではない状況なのもあり、そっと医務室へ向かおうとするレイルに視線を送っただろう。>>4
そして、視線を向けたレイルが医務室に向かう際に発したその言葉。私はその信じられない言葉に、足元から崩れ落ちそうになった。]
(ルミが、まだ来てないのよ……!?)
[先程抱いた不安がこれなのだとしたら……。
逸る思いにもう一度監獄の方を振り向くも、走ってくる人影は見えないまま。手を引かれるように義父と共に医務室へと駆けていく。>>9 *]
(116) Tsh0322 2024/12/05(Thu) 09:08:13

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