
30 【完全RP村】とびだせ!脱獄の檻
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執事のケツイ 生きるケツイ
[男がライターを差し出した際、執事の目に何かが宿るのを感じた。
>>24それはきっと、ずっと持ち続けていた見失いかけていた『待っている人』の存在
…そして彼の想いを支えるように、
彼の生命を支えるように道化師と縫合師が姿を表した。
医療の心得から、次々と点滴の処置に入ると道化師に目を見張り
>>10、
本職は医者でもないだろうに、縫合師の左目はその傷の縫い口を決して見逃しはしなかった]
…これはいらなさそうだな。
そうだぜレイルさん。 あんたは生きるんだ。
>>25[誰でもない、あんたとあんたの大切な人のために。
…手当が終わり、彼の顔色が良くなった頃には…
男は安堵のため息を漏らす。生きててくれて、本当に良かったと]
(44) sleepsheep 2024/12/04(Wed) 19:54:38

輸送船・医務室
[薬のお陰で痛みが抑えられてきていたと思しきレイルが、この場の二人に返していたこと
>>24>>25。
「大切な方が」、と。「生きなければ」、と――。
アレッキーノとケンチクが各々にかける言葉
>>39>>44を耳にしながら、ハリコは針と糸を執る。]
――良かった、助かるわ。
じゃあ、お願いね、ミスター・アレッキーノ。
[緊急オペの助手への名乗り
>>40には、何の逡巡もなく頷いた。
本職のピエロが何のために医術を身に着けたのか
>>10、とまでは尋ねない。自分だって似たような“無免許外科医”だ――己の医術が裏社会に関わっている者からの知恵だったなんて、ハリコは気づいていない。
……いくら縫合の心得があるとはいえ、流石にその手ごたえや神経の使い方は布やなめし皮相手の縫製と同じではない。相手が生きている人であれば猶更。
痛みに耐えながらも呻きをあげるレイルの様子にも注意を払いながら、進めていく手術
>>26>>27。
額に汗を浮かべたのは今度は怪我人では無く“外科医”の方。その汗を助手の手で拭って貰う局面もあった。]
(83) sakanoka 2024/12/04(Wed) 22:28:54

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