5 【半突発誰歓RP村】映画 ─玉響に“なけ”─
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[でも嬉しかった、
幸阪の胸にあったであろう言葉が出てきたこと。
だって思いそのものや言葉自体は違っても
>>1:45>>1:46>>1:47>>1:48
秘められたエネルギーが全く一緒みたいでさ!
最後まで、幸阪の言葉を聞いた。
曖昧な約束に>>11「サンキュ」と笑って]
そーそー、図鑑。正確には写真が欲しいんよねー。
……あっ、やるよやるよそりゃ重いっしょ。
[引き抜くのに難儀そうな彼女の元へ駆け寄り>>12
共に引き抜こうと手を添える。
「私やっとくよ、力あっからさ」と許されるようなら
亜美歌がうんしょと図鑑を引きずり出すことだろう。
大きな図鑑を抱える幸阪に持つよと言って手を伸ばす。]
(45) 何で喉すぐ枯れるん 2023/03/08(Wed) 08:33:59
― 九月/図書室 ―
[限界を保っていたコップが揺れ、淵から水が零れた。
一度溢れた水は耐える力を失って床を濡らしていく。
きっと、だから。濁流だった。>>44
無力な結月は止めることもできず、言葉は真宮寺へ流れる。
話を終えた少女の瞳は凪いでいたが、
図鑑に伸ばす指先は微かに震えていた。>>12
頭上から降り注いだ声は、普段とあまり変わらないように聞こえる。
口角の上がった唇から届く明るい音。>>45
「望んだからそう聞こえたのかもしれない」とは、
原作に書かれた結月の心情だ。]
(63) cle 2023/03/08(Wed) 23:28:06
[真宮寺は結月の下へ駆け寄り、図鑑に手を添えた。>>45]
……っ、
[本棚を前で女子高生二人がしゃがみこんだ姿をカメラは捉える。
結月は息を詰め、身を固くした。
指先からも力が抜けるが、手は添えられたままだった。
真宮寺によって引き出された図鑑は一度結月の腕の中に渡る。
受け取るために手を伸ばす真宮寺へ視線を向けた。
今度は、結月が話を聞く番だった。]
(64) cle 2023/03/08(Wed) 23:29:47
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