星狩りの国-暁の街-


39 おひとりさまCafe7


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店長 バーバ

[老婆は客人が思い出したかそうでないか確認しない。
ただ、自分と愛し子の提供する料理を客人が食べるのを穏やかに見守って。]


 ……お財布を出して頂けますか?
 そちらはここに置いて行って頂く必要がありますので。


[>>57いくらかという指定はしないまま。

そもそも、紙幣と硬貨のような様相の財布
中身は、
彼らがいた場所では意味をなさない。

此方に留まるならそこから返すものもあるけれど。]

(71) Ellie 2025/04/21(Mon) 20:12:17

学生 ユキナ

[突然大きくなったように見える元少年や、何か考えている様子の女の人や、魔法みたいなお料理が出てくるお店の中とか、気になることはあるしまだまだ居たい気持ちもあるけれど。>>61

食事が終わったのに居座り続けるには、このお店はちょっと小さい気がするのだ。次のお客さんの為に席を空けなくちゃ。]

このお店、来れて良かったです。
なんだか元気になれた気がするので。

[そうバーバさんに話しかけながら、私はお財布の中身をとりあえず全部、テーブルの上に置いた。お話自体は他のお客様への指示だったけれど、私ももう行くつもりだったから。>>71

会話はほとんどなかったけれど、他のお客様も傷ついていたことがあったなら、美味しいご飯で元気になれていたらいいなと思う。]

では。

[席を立つと、忘れ物はないか、椅子の上や机を一度確認し。
ぺこ、と軽く頭を下げると、店の外へと。*]

(73) mikanseijin 2025/04/21(Mon) 20:53:20

メイド ラブ

[女は自分がケーキを食べながら“どうしたい”か、考えていた。
考えて、考えて──席を立つ。
>>71財布を置いていけばよかったのだろうか。]

私、帰ります。
本当に帰りたいところではないですけど。
この素敵なお店のお役に立てたらとも思いましたけど。

……それでも、帰りたいと思ったので。
美味しいものを食べたお蔭でしょうか。
頑張れる気がします。


[此処は不思議な店。
であれば、此処に来る事はもう二度とないかもしれない。
それも寂しいけれど。

──細い細い縁でもいいから、大切な人達と繋がっていたい。]

(87) 蒼生 2025/04/21(Mon) 21:38:45



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