
39 おひとりさまCafe7
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
[1]
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
全
[突然大きくなったように見える元少年や、何か考えている様子の女の人や、魔法みたいなお料理が出てくるお店の中とか、気になることはあるしまだまだ居たい気持ちもあるけれど。>>61
食事が終わったのに居座り続けるには、このお店はちょっと小さい気がするのだ。次のお客さんの為に席を空けなくちゃ。]
このお店、来れて良かったです。
なんだか元気になれた気がするので。
[そうバーバさんに話しかけながら、私はお財布の中身をとりあえず全部、テーブルの上に置いた。お話自体は他のお客様への指示だったけれど、私ももう行くつもりだったから。>>71
会話はほとんどなかったけれど、他のお客様も傷ついていたことがあったなら、美味しいご飯で元気になれていたらいいなと思う。]
では。
[席を立つと、忘れ物はないか、椅子の上や机を一度確認し。
ぺこ、と軽く頭を下げると、店の外へと。*]
(73) mikanseijin 2025/04/21(Mon) 20:53:20

まあ。まあ。
嬉しいですねえ。
ありがとうございます。
お気をつけて。
[>>73老婆は何も明かさない。
彼女たちが何故「足りるだけのお金」を持って
この店を訪れたのか。
ただ、「願い」を言葉にする。
受け取った代金のお釣のように。]
(74) Ellie 2025/04/21(Mon) 21:18:16

[居心地の良い空間に、
どれくらい佇んでいたものか、
ゆっくり三杯目の紅茶を飲み干せば
椅子から立ち上がる。
気付けば骨のクッキーを食べて
泣きじゃくった少年も>>57
最後にやってきた女性客も>>73
席を立っていた。
ニコラの変声に驚いた様子の少年の>>56
零した笑みは
気のせいだろうか、訪れたときより
鮮明な響きを帯びてているように聞こえる。
釣られたように
ニコラは柔らかな笑みを浮かべていた。]
(76) itutuboshi 2025/04/21(Mon) 21:20:28

[>>62採れたての木苺で作ったジュース。
酸っぱいかもしれないと言われたが、女にとってはいい塩梅だった。
キャロットケーキを食べて渇きを訴える喉を潤す。
それは女の心の傷をゆっくりと染み入るように癒していった。
>>57カウンター席の少年に始まり、>>73カウンター席の女性や>>78テーブル席の男性が席を立って、ドアを潜っていく。]
お気をつけて。
[その後ろ姿に、女は声を掛けた。
彼らの道行きによい事がある事を願って。
声を掛けられれば、応じるように微笑みを向けた。]
(85) 蒼生 2025/04/21(Mon) 21:36:42

[1]
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
全
トップページに戻る