26 ― 境界の先への手紙 ―
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『…………』
まだ意識は白濁としたままぼんやりしたまま
樹の虚の入り口から外を眺める。
大きな葉が生い茂る樹木であるために
虚のあるところまでは雨はたどり着かないが
その向こうに見える雨の滝が強くなっている様子はわかる。
…海まで 手紙を届けに行けるだろうか
そう考えたまま 相変わらず紙の束へと向き直る。
… ■■■ ほしい ■って ほ■■ …
いしきをむけるまでもなく いしきされることもなく
ただ ただ 羽根ペンを踊らせる
(91) 2024/09/25(Wed) 20:59:15
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