
30 【完全RP村】とびだせ!脱獄の檻
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[船内でラビィを見つけて声をかける。
化粧を落として着替えた後なので「誰だお前!?」感が否めないが、声を聞けばアレッキーノだと分かってくれるだろうと思いつつ。
しゃがみ込み目線を合わせて問いかけよう]
ラビィ、船から降りた後はパパの秘密のアジトで生活しよう。
警察にも見つからない安全な場所だ。
一人用の狭いアパートだけど我慢してくれ。
数週間はそこで滞在するかな?
そこで身分証を作って”新しい名前”を作るんだ。
そうしたらもっと広いアジトに引っ越ししようか。
今度はラビィも不自由ないくらいの広さの家に。
[なるべくラビィにも分かりやすい言葉で今後の流れを説明しよう]
(109) sakura-mochi 2024/12/05(Thu) 02:50:02

/*
ルミハリ…………………………………
夜更かしして良かった(ダメ
ルミを早く安心させなければならぬ…ぬ……流石に3時過ぎるのはまずいのでね、る……!
>>-263 パパ
報道されてるので、割と真面目に初めはほとぼりが冷めるまで自宅謹慎な気がする……
と書いてる所でパパのロル流れてきたので正座待機して読む(手も止まる)
>>109一瞬フリーズしそうだけど、これラビィ1発で見抜ける気がする、そっち方面のロルが先に浮かぶのよくない(·へ·)ヨクナイ! おやすみなさい!**
(-265) Tsh0322 2024/12/05(Thu) 02:55:14

[そして、あの天才マッドドクター兼道化師の姿を探し…どこにもいないことに、疑問を思っていると、黒のズボンに白のシャツの…>>107]
だれーーーーーーーー!?!
[アレッキーノが現れた!!!>>109
可愛い可愛い愛娘と会話してる様子でようやく彼の正体はつかむことができたが…そんな顔だったのお前!!!?と驚きはやはり隠せないのであった…**]
(114) sleepsheep 2024/12/05(Thu) 08:29:11

自由へ──
[レディ・ルミの献身に感謝を
>>103。
にこりと笑う可憐なお姿に、
傷の様子に医務室を勧めるが、
話したい人もいるだろうと
自分は甲板から遠く本国を眺めた。
姿を変えたアレッキーノ様の姿
>>109を見て、
この船にはやはり着替えがあるのだと改めて。
誰、と叫ぶ声には
>>114わからないものなのかとひとつ頷き、
見違える姿に目を奪われてばかりではいられず、
自分も着替えを探しに。]
(130) clain_fain 2024/12/05(Thu) 13:29:18

新たな門出に
[それは、ハリコとのファッション教室開講後の話……。
>>267 少し緊張した面持ちで自分の服装を見直しつつ。
デッキの外側で潮風を受けていれば、誰かが近づいてくるのに気付く。
>>109 カジュアルながらも豪華なクルーズによく似合う上下の装いに、端正な顔立ちの男性。
烏羽色の髪は、白いメッシュと相まってその表情を更に際立たせていた。
見た目からは、一瞬誰なのか分からずに見つめてしまったかも知れないが、次の瞬間ハッとする。
こちらを見つけて浮かべるあの優しい表情が、瞳が。
どんなに顔を変えたとしても、間違える筈ない。
私を慈しむ、愛しく想ってくれる顔。]
(291) Tsh0322 2024/12/06(Fri) 23:24:51

[彼の感想を聞いた後は、これからの事をじっくりと話す為に目線を合わせてくれる義父。>>109
いつも気を遣ってくれるその温かさに、にこりと微笑み返せば、彼の言葉に耳を傾ける。
まずは当座の活動場所について。そして、"新しい名前"について聞けば喜びを滲ませて。]
ええ、お義父さんが決めた事に従うのよ。
広いアジトでも、狭いアジトでも平気なのよっ!
一緒に居られるなら、何処でも私は大丈夫なのよ。
"名前"……ラヴィって名乗っても、よくなるのよ?
……うん、ほんの少しだけ寂しいけど、それで"フィア"が無くなる訳じゃないから、大丈夫なのよ。
[最後に、改めて紡がれるそれは、私達が親子となったあの日と同じ約束の言葉。>>1:358 >>110
でも、あの時とは違う、互いに救いを求める後ろ向きな約束ではなく。]
──ええ、勿論なのよ。
お義父さんが、私を救ってくれたように、私もお義父さんを救ってみせるのよ。
[互いの未来の為に、恭しく差し出されたその手を取った。]
(293) Tsh0322 2024/12/06(Fri) 23:39:50

[かくして、そこには新たな地獄が広がっていたのである……>>316
と言うのは大げさにしても、あの時の『狭いアパートだけど』の意味を理解した。>>109
嘆息を一つ吐けば、船から持ってきた衣類をマスクに見立てて咳き込む義父を座らせる。]
ああーっ! 埃が舞っちゃってるのよ……。
もう、ここは私に任せておくのよ、お義父さん。
[部屋の清掃はフィアが居た頃のアルバイトで多少は心得があったし、刑務作業でも清掃作業は畑作業の次に期間が長かった。
ぽん、と胸を叩けばてきぱきと小さな給仕さん(自称)が部屋を掃除していくだろう。
しかし、そこは私も監獄生活でほとんどの労働を許可されなかった負けず劣らずの不器用。
これがたたり、途中、大きな家具を動かす際に足を滑らせて脱ぎ捨てられた衣類の山に埋もれて軽く遭難したとか。
そうしてなんとか一日を掛けて新たな住処を勝ち取る戦いを経た私は、心地よい疲れにだらんとテーブルに突っ伏していた。]
(433) Tsh0322 2024/12/07(Sat) 23:39:50

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