
30 【完全RP村】とびだせ!脱獄の檻
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[頭を上げていいと言われるまでは俯きつつ]
もちろん、もう復讐代行の依頼は中止しました。
我輩は無実の人間に手を出しませんがゆえ。
陽だまりのような慈愛の貴女にもう害意はありません。
[と、きっぱりと宣言しよう。そして──……]
後日、頃合いを見て我輩は貴女の冤罪をキラキラちゃんとして公表しようと思います。
きっと我輩のファン達は貴女の冤罪を信じるはず。
世間の注目も集めることができるでしょう。
貴女の冤罪を晴らす足掛かりとして、我輩からのせめてものお手伝いです。
[いずれ公表する予定のハリコの冤罪主張について伝えようか]
(187) sakura-mochi 2024/12/05(Thu) 18:34:24

(この人に復讐を頼むほどに、
あの人……だけじゃない、
あの事件に巻き込まれた人のことを
愛してる人がいる。……ええ、愛されてる)
[あの放火事件の犠牲者は“シー”だけでなく、他の招待客の中にも何人かいた>>0:208>>0:235。命こそ奪われずとも、後の生活に支障を来す程の重傷を負わされた人々もいる。これはハリコには知らされていないことだが、彼女の逮捕以降に「(今回とは別の)あの放火殺人もハリコのせい」という根拠不明の風説が流れたこともあった。
己への復讐代行を願う人の存在を知ったハリコには、恐怖や憤りよりも、不思議とこんな思いが過っていた。]
(―――…じゃあ、この人自身は?)
[“代行者”自身が亡くした、愛する妻と娘の存在。
ふいに過った「まさか彼も」という思考は、続く宣言>>187によって一度意識から外れる。]
(244) sakanoka 2024/12/06(Fri) 12:50:03

[さてそんな日々の中で、ハリコはルリコのコンピュータから“屍揮者☆キラキラちゃん”の動画を検索していた。それは彼からの冤罪主張>>187が配信されているかの確認程度だったのだが――。
検索でヒットした動画チャンネルのページを開いた時、背後からその現場を覗き込んでいたルリコが血相を変えて割り込んできた。]
『ハリコ!! それは見ちゃダメ!』
え、どうしたのルリコ。
……って、そうね。復讐代行なら、
相当痛々しい映像とかも、あるかしら……
『そういう問題じゃないの!
ソイツの動画のコメント欄、
ひどいことになってるから―――』
[ルリコは配信者当人による紹介コメントでの注意書き>>0:234も既に見ていた上で、ハリコをそう制止するも。
ディスプレイの光による目の負担を和らげる眼鏡越しに、ハリコの左目は ば っ ち り 最新の配信>>129を目撃していた。制止は遅すぎたのだ……。]
(329) sakanoka 2024/12/07(Sat) 11:30:19

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