21 【完全RP村】夜間飛行で追い越して
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私の差し上げた豆を、
そんなに。
[目頭が熱くなるような感覚。声は震え、涙が込み上げる。アンドロイドである私のこういう反応は、生前のスイッセスの行動パターンの一つに過ぎない。
それなのに、胸がざわめいて…。
お礼すら言えないなんて。
なんて不甲斐ないのだ、スイッセス。
しっかりしろ!
恥ずかしそうに笑う彼女に、まずきちんと謝らなくてはいけない。
そうだ…このままなんて、駄目だ!
ぐっと拳を握りしめて私はそう決意する。]
(234) CClemon 2024/06/05(Wed) 23:48:17
―― スイッセスさんのアパート ――
[部屋の中をきょろきょろと見回しながら。>>231
サインを宝物と言ってくれるスイッセスさん。
どうしよう、すごく嬉しい。
そうやって安堵と嬉しさから笑顔を見せて。
珈琲を淹れにいく前のスイッセスさんを呼び止めて麻袋を見せた。>>234
同時に妹と男の撃退を語れば褒めてくれる。>>233
アタイは少し気恥ずかしそうに笑って]
へへっ……、ありがとーございますっ!
[スイッセスさんがアタイを褒めてくれるのが好きだ。
それはあの船の中でも思っていたこと。
今日また褒めてもらえて昔に戻ったみたいに懐かしくて、なぜか頬が赤くなった]
(267) sakura-mochi 2024/06/06(Thu) 05:40:16
[自家製ポプリを見せれば感極まった様子のスイッセスさん。>>234
そこまで喜んでもらえるようなコトしたかなって、
(妹曰く『愛がなきゃここまでやらない!』らしいが)]
え、えぇっと。
アタイにとってはそれだけ大事なものなんです。
だから当然のことをしただけです。
[声が震え涙がこみ上げた様子のスイッセスさんをなんとか宥めようとそう声をかけつつ。
情熱的ともとれるほど珈琲を淹れる意気込み。>>235
それにくすぐったさを感じつつキッチンに消えていく彼を見送り、
しばし珈琲ができるのをソファでお行儀よく待っていた。
やがて漂ってくる香ばしい珈琲の匂いがした]
(268) sakura-mochi 2024/06/06(Thu) 05:40:45
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