
33 【完全RP村】終のお宿と始まりの旭。
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[伸びやかに通る声は楽器に負けず
観客の耳へと届くだろう。
まだまだ青い歌詞、拙い作曲
技術だって足らないけれど。
ひたすら、今までの人生を込めるように。
各々がその全力を表していく。]
“さようなら 愛しい友よ”
“また逢おう 旭の昇る場所で”
(272) どあ 2025/01/04(Sat) 17:08:56

[どうしてか、“シマ”は――シマだったものは――訳も判らずに、涙を目に滲ませていました。>>271>>272
悲しい訳では無い、というのは自分でも判っています。
それでも、形を掴めない何か>>2:204>>2:217がこの雪の妖精を突き動かしたような、そんな涙でした。]
(……格好悪いなあ、もう)
[言えなかった言葉と客席に見せられない涙をカバーする形で“ユーシュエ”は動こうとし、“イーリ”は先んじてその場を繋ぎました。“ドウジ”はその様子を静かに見守り、“スバル”は……彼は彼で誰かさんのことを思い出し、やはり言葉なく舞台上のメンバーを見下ろしていました。]
(327) sakanoka 2025/01/04(Sat) 20:48:31

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