屍揮者☆キラキラちゃん アレッキーノ

――　ソウルメイトとの感動の再会！　――
[それは推しのプルモたんとロディたんのライブ会場での出来事。
　ラビィも同伴でライブの熱気の中で物販を見ていれば、
　フタエノキワミアーーーーーッ！！！
　
　そこには包帯ぐるぐる巻きのソウルメイトの姿！>>325
　思わず駆け寄り力強いハグをする。
　（傷が痛む？馬鹿野郎ソウルメイトはそんなやわじゃねェ！）]


　ソウルメイト！　やはり生きていましたねッ！！
　貴方なら絶対に生きていると我輩確信していましたよ。
　イエーイ！　再会のハイタッチ☆


[などとノリノリでハイタッチを要求しつつ。
　しばしキャッキャと再会の喜びを分かち合うだろう]

渇仰光舞 スルガ

ーソウルメイトと、ソウルメイトのソウルメイト殿とラビィたんの奇跡！ー

[長時間動けば燃えゆきそうな容姿の後ろから、魂に響く声がする！それはフタエノキワミぃいいっ！！振り向けば、そこにソウルメイト！>>356]

　おお！！これは、これは！！
　ソウルメイト！！
　
[顔を突き合わせたと同時に熱いハグ！！監獄での再会では抱きしめ合えなかった分を込め、魂と魂を繋ぐハグである！

痛みだって？これは魂が熱く反応して燃え盛ったものであるからして、むしろ、もっと痛くして！！である！！]

　そなたこそ！なーんて、心配なぞはしておりませんでしたがな！

[いえーい！とハイタッチ！危うく遺影になりかけではいたが、イエーイなだけに。

監獄の最後の中、悔いを思い出す際には、ソウルメイトともっと語り会いたかったなどと思い浮かんでいたことも、もはや懐かしいことである。]

渇仰光舞 スルガ

[さすれば、さらに>>358、またもや声！]

　やや！そなたは！！ソウルメイトのソウルメイト殿にして、突っ込みの神！！

[なんと、まさかこの会場で再び集えるとは！ということは！！]

　はっ！なんということ！
　列の整備の声がけ！！
　ファンの鑑！！

[膝から崩れ落ちそうなのはたえ、空を仰ごうぞ！]

　なんてことだ、再び認めなければ！
　そなたを、ファンの鑑と…

[こうしてギャグ時空が集う！！>>356
。ソウルメイトに習い我もきちんと最高列の札を持ち並ぼうではないか！！彼もまたステージを楽しみに来たに違いない！！**]